のっけから絶望的なことを書いていますが、正直な気持ち。INTEGRA、頑張ってみてますがどうにも似てないキットですね。前にも書いた通り、フロントのライト周りはもはや実車とは似ても似つかぬもの。実車も褒められるほど立派な造形だとは思いませんが、このキットは論外で酷い。まあ、それでもなんとか作りますが、なんでこんな風になったんだろうか?
なんだかリアのランプ周りが上手くいったので、気を良くしてフロントのライトも塗装してみました。前に、筆で中だけ塗ってみたのですが、なんだかガタガタのギタギタで気に食わなかったので、がっちりマスキングして吹き付けです。INTEGRAのライトは奥まった部分にあるのですが、ある程度前方まで反射板があり、それをどうするかが大問題。左右でサイズが合わず、なんとも...となるのですが、気にせずにとにかく内側を無理矢理マスキングしてすませます。で、ここにスターブライトシルバー。らしくなればいい、ということでやってみると意外と上手く行きました。下から見上げることもありませんので、もっぱら上から吹いただけ。ライトの内側、上の方は塗れてません。それでもキラキラしたライト周りはそれらしくていいです。ただ、ウインカーとか車幅灯とか、めちゃくちゃ実車とかけ離れてます。なんでこんなになったんだろう?
同じような工程で作業をしていると、やることも同じだったりします。INTEGRAのリアランプ周り塗装と同じく、ESCORTもリアランプ周りを塗装しました。こっちはベースがただのブライトシルバーなので、あまりキラキラしていませんが、それなりには上手く塗り分けられたかと。これもINTEGRAと同じく流し込み接着剤で固定します。こういう部分の造形でもESCORTは古い車だということを実感します。まあ、それが時代なのでしょうけれども。
恐ろしいほど前回と代わり映えのしない絵ですが、INTEGRAのリアパーツを組み込んでみました。これと言って特に工夫らしい工夫もないのですが、このINTEGRAのパーツ、塗り分けが面倒です。ウインカー部分とバックランプ部分、一応は凸凹があって、どう塗り分ければ良いかは何となく分かるのですが、なにせパーツが小さいのでここにマスキングテープを貼るのが一苦労。面倒になったので、先にでかくマスキングテープを貼って、凸凹に合わせてデザインナイフで切り抜きました。よくみると左右でサイズが違ってます。このパーツを流し込み接着剤で固定です。流し込み接着剤を極力扱いてほとんど接着剤が無い状態にして、ちょっとだけ境目に当てる、これを繰り返して固定します。染み込むほど付けると折角塗装したクリアーレッドが酷いことになります。慎重に作業を進めて、今回はそこそこ成功。一部塗装が薄くなった部分はありますが。
昨日に引き続きINTEGRAです。DC5型INTEGRAのライト周りは前も後ろも涙目。正直、模型も実車も好きではない涙目ですが、DC5型の特徴と言えば特徴でもあります。それが証拠に涙目を止めた後期型DC5型はもはや何の特徴もない車という印象しか残っていません。この涙目、後ろ側の塗り分けですが、塗り分けは面倒です。しかし、マスクしなければどうにもならないので頑張ります。やり方としてはいつもの通り、マスキングテープを多めにはって、デザインナイフで切り取り。あまり刃に力を入れすぎず、とはいえ一回でテープだけを仕留めるべく、絶妙な力加減が要求されます。ナイフの刃は新しいものに替えるのが吉。ケチって失敗しては、元も子もありません。マスキングテープはあまりたくさん貼りすぎず、細かく貼った方が良さそうです。で、上手く貼れたらガイアカラーのスターブライトシルバーを吹き付け。やはりメタルマスターとスターブライトシルバーの組み合わせはこういった部分で絶大な効果です。かなりキラキラしたライトの中身になります。あとは頑張ってリアランプのクリアーパーツを塗り分けることが必要です。
Author:N Factory主宰
あまり時間が取れない趣味人のページ。模型を作りたいけれど、作っている暇がありません。自動車模型専門です。