カレラGT、いよいよ完成です。残っていたホイールのセンターナットを取り付け、サイドのクリアーパーツを取り付けます。センターナットの塗り分けは左右があるので要注意です。そして、最後にワイパーを取り付けですが、今回はワイパーもエッチングパーツのものを利用します。ワイパーは折り曲げなどの加工が必要ですが、その精密さはキット付属のパーツとは比べ物になりません。
残るこまごましたものを取り付けるのが、残された最後の課題です。前回で後ろのマフラーが付き、アンダーパネルが付いて、もうほぼ完成ですが、今回はミラーを取り付けます。ミラーはシルバーの上からこってりと蛍光クリアー塗装。ボディとほぼ同時期に出来ていたのですが、ここに来てロールバーの再塗装を行なったので、それに合わせてもう一度、クリアーを吹きます。これを一昼夜乾燥させて、キット付属のミラーパーツを取り付けて出来上がり。
昨日とそんなに変わり映えしない絵ですが、フロント周りにエアインテークを取り付けました。もうこういった小さいものばかりなんですが、ここからが長い。毎日、小さなものをちょっとづつ作ります。画像では分かりませんが、車輪も付いてほとんど車という姿になってます。あとはアンダートレイと座席後部のロールバーを取り付ければおしまい。ちょっと塗装をミスってしまったので、塗りなおしに掛かってます。
リアもマフラーが付きました。画像ではロールバーが見えていますが、ただ乗せているだけ。まあ、パーツの合いもいい感じかな?マフラーの先はセミグロスブラックで塗装した後にシャンパンゴールド。特に焼色塗装などはしていません。思ったよりも目立たないんですよね。
カレラGTのキットの中で、唯一にして最大の疑問、下回りのトレイに付いているネジ用の穴。取説には一切登場しないこの部分ですが、一体何のためにあるのかと。と、まあ説明がないのはいいですが、なんだか使えそうな感じがします。ここにネジを付けてケースに固定するにはちょうど良い、ということで早速ネジを調達です。測ってみると、ナットの幅は約5.5mm。調べるとM3というネジが該当するようです。まあ、普段ネジなどとは全く無縁の生活だけに、M3という奴が売っているかどうか知らないままに近くのホームセンターへ。ありました、M3。極普通のネジのようです。改めてネジを見ると、材質やら形やら、いろいろあるもんですね。M3のボルト長10mmというネジを買ってきました。たぶん、良いくらいの長さではないかと思います。で、これに合う穴を開けるために3mmのドリル刃も調達。2本もいらないのだけれど、2本セットしかなかったので泣く泣く2本購入。3mmなんて、模型製作だけだったら絶対に折れることもないのに...。で、まずはパーツの窪みに従って開口。そこにネジを入れて瞬着で固定。これだけです。残念ながら、ケースがないので取り合えずここまで。後はブラックを吹いて取り付けです。
前回に引き続きボディ廻りを。いよいよフロントウインドウを取り付けます。これが入ると一気に車らしさ倍増、というパーツなので気合が入ります。カレラGTのフロントウインドウははめ込み式。ウインドウ側のパーツに突起が2箇所あり、それをボディ側にはめ込む形式です。これであれば接着剤を使わなくても取り付け可能。過去にモデナで痛い目にあっている身としては大変ありがたい。ウインドウパーツはマスキングテープとウインドウマスクでしっかりとマスキングしてからセミグロスブラックを吹き付け。ほとんど問題になりそうなものはありません。ついでにボディのタイヤハウス前方にあるパーツもセミグロスブラック。ちょっとしたパーツですが忘れないように。ウインドウを作成すると、いつも面倒くさくて後回しにしてしまうルームミラーも付けたくなります。これもセミグロスブラックで塗装後、ミラーのシールを付けて取り付け。ミラーシールはキット付属のもの。エッチングにもパーツは合ったのですが、やはりこれはきらきらしていた方がいいかと。
一方、後ろも作業を進めます。前までに作業が進んでいたテールランプですが、裏からパーツを宛がいます。ここはメッキパーツが入っていたのですが、漂白剤に漬けてメッキを落とした後、改めてガイアカラーのスターブライトシルバーを吹き付け。スターブライトシルバーはかなりキラキラとした色だけに、こうした部分には適しています。ウイング周りも取り付け。まずウイング下部のストップランプをクリアーレッドで塗り分け。取説ではデカールということになっていますが、さすがにそれはなしです。エッチングパーツも入っていたのですが、折り曲げられないのでボツ。この表現がいちばん楽です。これをウイングの支柱とともに取り付け。ウイングの支柱はアップの状態とダウンの状態、2種類ありますが迷うことなくダウンの状態で作成します。排気系統周りはリアフォグ(?)を取り付け。片方はクリアーレッドがすでに塗装済み、というかクリアーレッドの材質で作られているものの、もう一方がクリアーの材質で作られています。真ん中だけマスキングしてクリアーレッド塗装。若干、左右で色は違います。
Author:N Factory主宰
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