N's Factory - CarModelStudio

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ボディ廻り加工

ライトが入った一通り、室内をやっつけたカレラGTですが、いよいよボディ廻りを仕上げ、ラストスパートです。おのおの作っていたパーツが組みあがってゆくのは気持ちの良いものですが、まずはライト廻り。前の日記の中でもライトパーツは出てきていましたが、ついにボディと融合です。カレラGTのライトはライトのカバーとその中のプロジェクターに分かれていて、まずはカバーを先に付けます。ありがたいのは左右のパーツが一体になっていて、そうそうずれないということ。左右でガタガタのライトカバーというのもあまりいただけません。で、このカバー、単に取り付けるだけでもよいのでしょうけれど、あまりに透明すぎるのが嫌いなので極薄くスモークグレーを吹いておきます。分かるか分からないか程度、でもそうしておくことでちょっとだけ存在感が出ます。小さなスケールになるとあまりに透明すぎるのも考え物かと思い、このタイプには必ずやっています。効果のほどは?ですが。そして、さらに内側からライトの中身となるパーツを取り付けます。これもボディ側にガイドがあるので、そこに載せてやってから流し込み接着剤で固定。難しいことはほとんどありません。
エンジンカバーボディ後方にはエンジンフードを取り付けます。これも先日苦労して付けたエンジンフードのメッシュを取り付けたパーツを左右に取り付け、載せるだけ。内側にはエンジンカバーを載せる役目?のパーツを配置します。ただ、メッシュをつけた透明パーツ、なんでか汚い。これが汚いとイマイチ出来が良く見えないのだけれど...。さらに後方にメッシュパーツ付きのスリットをつけます。大体ボディはこんな感じ。あとは大物といえば排気系統くらい。まあ先が見えてきたかな?相変わらず、製作時間はほとんどないのですけれど。で、もう一つの問題が、アンダートレイに付いているネジ用の部分。明らかにネジを付けろ、といわんばかりなのですが、サイズも何もかも不明。どうなんだろ?

室内完成

室内完成予定より大幅に時間が掛かりましたが、室内完成です。やれイスだ、なんだ、とやっていましたが、細かいパーツに手を入れて取り付けです。まずシフトノブはブラウンに塗装後、X-32でシャフトを塗装して出来上がり。同様にサイドブレーキもブラウンに塗装後、握り部分を残してセミグロスブラックで塗装。これらを組み合わせて、一気に今までのパーツを取り付け。で、出来上がったのがこんな感じ。センターコンソールの後方、L型に登っている部分の取り付けは、ホゾ通りだとこんな感じですが、なんか浮いているようないないような...他と干渉しなければこんなもんかも。オープンにするつもりなんで、このあたりは良く見える部分になりそうです。まあ、それなりに手を入れてはあるので見栄えすればいいな、と思うところ。さて、あとはボディまわりをやっつければ、何とか出来上がりそうかな。

小さな小さな工作

エンジンフードメッシュ平日の夜はそんなに作業が進みません。大規模工事が出来ない以上、小さな作業を積み重ねるわけですが、そろそろ透明パーツをいじってやろうかと。彼らGTも残りパーツはあまりなくなってきました。しかし、ほとんど手を付けていないのは透明パーツ。これらが登場するのは、最終段階ですが、そろそろこれらをいじります。カレラGTでとても特徴的なのは、大きくうねるエンジンカバー。そしてそこ貼られているメッシュ。これらを綺麗に仕上げてこそナンボ、という雰囲気があります。今回はエッチングパーツ多用、ということで当然ながらこのメッシュもエッチング。気合の入る部分です。ただ、こんなうねるパーツにエッチングを綺麗に張る方法など、分かるわけもなく試行錯誤。さらには合わせた状態で接着、というのだから至難の業です。ある程度指で合わせてみて気がついたのは、このエッチングパーツ、ほとんど同形状に曲げることが出来、サイズもぴったり。ということは、透明パーツの接着代を利用してエッチングパーツを取り付けるのが正しいやり方でしょう。慎重にエッチングを馴染ませて、マスキングテープで位置決め。そして透明パーツの端に瞬着を付けながら、押さえ、付けながら押さえ、を繰り返し、なんとかエッチングパーツを接着してゆきます。瞬着はやりすぎれば白くなりますから、出来るだけ少なく、かつしっかりとエッチングを抑えられるように過不足なく付けながら作業を進めます。とはいえ、なかなか付いてくれません。クリップとピンセットと瞬着を多用すること1時間、なんとか付けられました。ちょっとエッチングに皺がよってますが、まあ、これが限界かと。
ライトパーツ一方、透明パーツといえばライトです。ライト周りは以前、プロジェクター周りのパーツを組み立てていたのですが、そのままになってました。今日はこれにプロジェクターのレンズを入れます。何のことはなく、4つのパーツが入るだけのはずが、1箇所上手く入ってくれません。なぜかと見てみると、若干ライト周りのパーツと裏側が干渉して、ライトのパーツがぶつかっているようです。ヤスリやらカッターやらで裏側から削りまくり、なんとかライトのパーツを通します。裏側はガタガタ、でも見えないからいいか。ライトをはめると、一応それらしく見えます。

シートは結局...

シートさて、数日前から懸案となっていたシートの塗り分けですが、結局イチローカラーにすることを断念。シートサイドをセミグロスブラックで塗り分け、当初の予定通りとしました。と、結果だけ書いてしまえば簡単ですが現実はそうでもなく。塗ってしまったシート裏側のカーボン塗装を生かそうとすると、めちゃくちゃ複雑にマスキングする必要があります。これをチカラづくでマスキングしてガンメタを吹いたのですが、ここで限界。ストッキングのラインを合わせる自信はなく、やむを得ずガンメタの上にスモークグレーを吹き付けるも、全く色の違ったものになってしまいました。まあ、取り付けるとほとんど見えない場所だけに気にしないことにしましたが、かなり残念な出来。まあ、ここは本筋ではないので。
で、肝心のシートサイドですが、ここもなかなかマスキングが決まらず。左右を対象に、さらに2脚のバランスを合わせるのはなかなか難しいものです。数回のトライの後、なんとかそれらしいところで抑えてセミグロスブラックで塗装。こっちはそれなりに見られるような格好になりました。シート上部のシルバーのパーツも取り付け、あとはデカールで一旦終了。室内もシフトノブを残すくらいかな?

ダッシュボード

ダッシュボード1週間遅れでダッシュボード周りです。センターコンソールは前の日記の中で触れましたが、それ以外の部分は今回が初登場。メーターは塗装の解釈の誤りで塗り分けが二転三転した挙句、セミグロスブラックで塗装した後でメーターリングの上部分だけを筆塗り。エナメルのX-32が活きました。ステアリングは茶の部分を吹いた後、がっちりとマスキングしてセミグロスブラック。これをダッシュボードに取り付けます。Porscheマークは後から。
今回はエッチングパーツを使っているので、室内周りはエッチングパーツが大量投入です。運転席/助手席のフットレスト、ペダル類をエッチングパーツで置き換え。ダッシュボードの小物入れ蓋もエッチングパーツです。このうち、ダッシュボード小物入れは折り曲げる必要がありますが、正直なかなか曲がってくれない。ちょっと苦心する部分ですが、なんとか折り曲げて接着。オープンカーだけにこうした部分はらしく見えるエッチングを投入したいものです。室内はまだ細かなものが残りますが、ずいぶん進みました。カレラGTもだいぶ先が見えてきたかな?

なんか、間違ったっぽい

シートの裏側ここの所忙しくて、やっとの更新です。今日はシートの裏側を塗装してみました。シートの表面の問題はまだ残っていますが、まあ取り合えず裏側を塗ろうと。で、当然ながらカーボン塗装。ガンメタル>ストッキング隠蔽のシルバー塗装、といういつもの工程ですが、今回は仕上げにスモークグレーを塗装してみました。現物はだいぶ落ち着いた感じのものになったのですが、問題が一つ。肩の部分は塗らずに茶色のままで残してしまいましたが、良く見てみるとここもカーボン?少なくともこのままではまずそう。どうしようか...イスの部分は迷いばかり。

センターコンソール

センターコンソール昨日に引き続き、今度はセンターコンソールを塗り分けます。どうにもこうにも、こういう小さい部分は苦手、というよりも面倒くささが先に立って、ついつい後回しにしてしまいます。ただ、カレラGTが救いなのは、塗り分けのある部分が別パーツになっているということ。こんな小さな部分、入り組んでいるだけだと塗り分けすら不可能です。センター部分は例のごとくシャンパンゴールド。先に吹いておいたこのパーツに細かく切ったマスキングテープでマスキングをしながら、黒い部分を吹きます。筆塗りはめちゃくちゃ苦手ですから、行けるところまではとにかく吹き付け。で、それが終わったら丸いスイッチ類をエナメルのブラックで筆塗り。エナメルなら何とかムラを出さずに塗れるかな?という程度の技術しかないので諦めの境地。さらにハザードの三角形をどうするか悩んで、結局エナメルの赤。もう、これだけでも息を止めて、慎重に慎重に。小さい部分、だけど目立つ部分。こういうところを精密に作ると全体の出来も良く見えてくるんでしょう。オープンカーには必須の作業といえると思います。
昨日気がついたシートカラーの問題、もう塗っちゃっているし、今更ねぇ...本当はイチローカラーそのものにしようと思っていたのだけれど、まあいいかなぁ、とか思っていたり。この連休で室内をやっつけたい、と思っているのですが、ちょっと伸びそう。

3連休初日

リアエンジン廻り3連休の始まり、模型三昧というわけには行きませんが、普段は出来ない大仕事を一気に片付けます。懸案だったエンジン周りですが、付属する部分をマスキングで塗り分け、組み合わせ可能に。ここから一気にエンジンブロック、サスペンション、ブレーキ、サスアームを取り付けて、それらしい形にします。書くと簡単ですが、組み立て前にはパーツが散乱、組み立て手順を確認してから接着、次はあれこれ、と取説を見ないのが災いしてややこしい状態。それでも何とか形になりました。さすがTAMIYA。小さいですが、サスペンションにはエッチングパーツも付いています。
ドアインパネ続けてドア廻りも作成します。内側のパッド状の部分はセミグロスブラックで塗装。画像ではグレーっぽいものもあったのですが、あまりいろいろと使ってもやりにくいということでブラックです。これに別パーツとなっている上部の革(?)部分と金属部分を組み合わせれば、ドアインパネは完成です。カーボン柄が大きすぎる感じもありますが、それはそこ、模型の世界なので気にしないことに...。
で、昨日イチローの番組を再度見直していたら、どうもシートの色がブラック単色のように見えることに気がつきました。もちろんインパネ関連はブラウン。設定色にはそういう組み合わせはないのですが、世界のイチローですから作って作れないことはない。やっぱりブラックなのかな...もうシート塗っちゃったし...。どうするか考え中。

ボディの磨き開始

ボンネット研磨状況ボディの方はガシガシ削った後に蛍光クリアーを力いっぱい吹き付けました。平滑な面を出したかったので結構緩めに溶いた蛍光クリアーを、垂れる寸前まで吹きつけ。あとは平らに置いて乾燥させます。こうしておくことで、予想通り吹きっぱなしでも見られるくらいの塗膜が出来上がりました。ただ、それでも若干は波打つ状態なので、今回はTAMIYAのコンパウンドを粗目>細目>仕上げ目の3点セットで使用してボディを研磨します。その結果が画像。まだボンネット周りしか磨いてませんが、まあまあ良い感じかと。あんまり時間をかけていられないので、いいところ一日1箇所。ボディ全体で何日掛かるのやら...。

仮組みしてみた

シャシー全体いろいろなパーツがだいぶ出来上がってきたので、全体のバランスを見るために仮組みしてみました。って、今までしてなかったのか?といわれると、良く考えてみればしてなかったかも...。部分部分では組み合わせを見ていましたが、全体でこうしてあわせてみるのは初めてです。フロントサス回りはパーツを組み合わせて出来上がり。ようやくブレーキディスクも行き場所が見つかりました。リアはまだサスアームを組み合わせていません。あちこちにカレラGTの製作記はあるのですが、誰もリアサスアームのパーツが上手く付かないなんて書いていないのですけれど、私のだけでしょうか?サスアームのパーツがぎりぎり入らなかったので、左右と下の部分を少しヤスリで削ってあります。で、ブレーキを組み合わせてみると、ちょうどいい感じ。さすが最近のTAMIYAのキットです。室内は前回の日記に書いたとおり、シャンパンゴールドを吹き付けたものと組み合わせ。メーターなど一部未完成なので、これから何とかしましょう。
ボディの方は、#1500>#2000で均してみたのですがあまりいい感じではなく、どうするか考慮中。思ったよりも塗膜が薄かった...。

ちまちまとした作業

ダッシュボード週末になんとなく時間が取れたので、あれやこれやと進めてみました。インパネ系のシルバーは純粋なシルバーではなく、若干黄色がかったTAMIYAのX-32が指定されています。TAMIYAのX-32チタンシルバーはエナメルもしくはアクリルなので、エアブラシで吹くには非常に不都合。とはいえ、よくあるシルバー+ゴールドという混色もあまりそれっぽくない気がします。ここのところ、X-32は置き換え色として同じくTAMIYAのスプレーにあるTS-75シャンパンゴールドをスプレーから抜いて使っています。今回もこれでいい感じ、ということで早速吹きつけ。スプレーからの色抜きはあちこちのサイトで書かれているので、ここであれこれ言うまでもないですが、ウチの場合は先折れストローを使います。あと、ガスが暴発するので収集の瓶には先に溶剤を入れておきます。吹いた感じは予想通り。非常によい仕上がりです。さらに指定ではエアーのダクトに黒を入れることになっていますので、ここはエナメルの出番。久しぶりにエナメルのフラットブラックを取り出してみたら...ドロドロになってました。慌てて溶剤で溶かします。なんだか分からないものを練り続けていたらそのうちに塗料になったので、面相筆で流し込み。多少はみ出ても気にしません。思ったよりも綺麗に乗ったので満足してから、綿棒に溶剤を染み込ませて余計な部分をふき取ります。想像以上に上手くできました。これは満足。
エンジンアンダーパネル前回、焼色を付けたエンジンパーツですが、いよいよマウントさせます。エンジンの底部ですが、良く考えたらこれもおそらくカーボン製ではないか?ということでガンメタ+シルバーでカーボンっぽい塗装。本当のところはどうなのか分かりません。ネットで調べても、こんな部分が写っている写真は皆無。逆に言えば、大抵の人は知らない&見えない、ということでOKだと思います。ということでストッキングでのカーボン塗装。しかもあまり見えないだろうから手抜き。それっぽい色ならいいでしょう。
ドアインパネさらにネットで調べていると、ドアのインパネが見つかりました。やっぱりカーボンでした。どこもかしこもカーボンだらけ、ならやってやろう、ということでガンメタ+シルバー。実際に比べるとかなり目の粗いカーボンですが、そこは雰囲気。TAMIYAのカレラGTはパーツ分けが大変ありがたいことになっていますが、それでもまだ塗り分けは必要。画像で見る限り、中央部の楕円形(?)の部分はパッドっぽい感じになってます。ここはさすがにカーボン調ではおかしいので塗り分けが必要。乾燥を待って、さらに手を加える必要がありそうです。

エンジン、排気廻り塗装

エンジン排気系取り回し時期的に仕事が大忙し。あまり模型に触る暇もないのですが、たまには夜中にコソコソと...。とはいえ、事前の準備も何もありませんから、たいした作業も出来ません。前にいじっていたエンジンですが、ブロックを組み立ててからさらに先、今回は排気系の塗装です。ま、定番の焼き色塗装ですが、なんだかカレラGTの排気系はやりにくいです。とりあえずいらないメッキは漂白剤で全て剥離。いっそメッキパーツのランナーごと漂白剤に漬けてやりたいのですが、それは無理なので綺麗に切り取って瓶につめ、漂白剤の溶液に漬けて一晩も放置すると綺麗にメッキが剥げます。その後、排気系統は黒下地>シルバーというお決まりのコースで下地塗装。ここから焼き色としてクリアーブルー>クリアーレッド>クリアーオレンジ>クリアーイエローという4段塗装。エアブラシは1本しか持っていないので、1色吹くたびに洗浄。塗装する箇所はちょっとしたところなので、面倒くさいことこの上なし。で、出来上がりは画像のような感じ。あまり上手くいってません。今回はエアブラシが数回暴発したこともあって、ところどころ斑点のようになってしまったところが複数。フォローも難しい。あまり見える部分ではない(と、思いたい)ので、それほどの問題ではないのですが、なんだか様になりません。
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N Factory主宰

Author:N Factory主宰
あまり時間が取れない趣味人のページ。模型を作りたいけれど、作っている暇がありません。自動車模型専門です。

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