N's Factory - CarModelStudio

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気を抜いて作ろう

CR-XボディCLK-GTRも終わりが見えてくると、次のモデルに取り掛かりたくなります。ここのところ、カレラGT、CLK-GTRと結構こってりしたヘビー級のモデルが多かったので、そろそろエンジンレス、デカールレスのさっぱりとしたモデルを作りたくなりました。そこで取り出してきたのがこのCR-X。いわゆるサイバーCR-Xというやつで、主宰が大学生だった頃に仲間がよく乗っていた車です。小さなボディによく回るエンジン、四隅に配置されたタイヤのお陰もあって、峠なんかでは相当に速かった印象のある車です。過去に一度作ったことがあるのですが、過去の技術では到底見られるものではなかったので、改めてきちっと作ろう、と思いながらストック置き場の肥やしになってました。
このキット、もちろんエンジンレス、デカールだってほとんどなし。ボディカラーのみの勝負になります。色くらいはちょっと面白いところを狙って、ワインレッド+下回りゴールドっぽい色、という確か実車に存在したけれどあまり見ない色でいってみようかと思います。ボディは既に成形ラインを削り、グレーサフ>ホワイトサフ、という段階まで進んでました。いかにもこの頃のHONDAのデザインという感じのデザイン。ちょっと昔を懐かしんで作ってみようと思います。
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テールランプ

テールランプ作業ものこり少なくなってきました。ただ、一つ一つの作業は細々としていて面倒です。一つ一つ片付けてゆくしかありません。多忙なのでなかなか進みませんね。残っている作業の一つ、主要なものとしてテールランプがあります。CLK-GTRのテールランプは、取説を見るととても面倒。ランプの内側はセミグロスブラックで塗装の後、窪んだ部分のみシルバーにて塗装。つまり、ブラックアウトしたフェイス部分にランプのみシルバーで埋め込まれたような形、というものを表現したかったようです。窪んだ部分にさらに5箇所もシルバーで塗るのは面倒くさい、の一言です。いちいちマスキングして吹いていられません。ついでに、テールランプのカバーは上下でクリアーレッドとクリアー。工房の流儀としては、クリアー部分はスモークグレーを吹く、ということにしていますので若干色の付いたクリアーということになります。しかし、吹いてしまえば結果的に内側は見えないんじゃないだろうか?多少ムラがあっても分からないよね(というかなり希望的推測)ということで、内側は筆塗りにしました。ガイアカラーのセミグロスブラックを薄め液でちょっとづつ薄めて、筆で塗るのに丁度良いくらいにして、流し込むように塗装。内側に回れば、後は窪んだところにシルバーを塗装します。こちらもガイアカラーのスターブライトシルバー。最近こうしたキラキラ部分はなんとなくこれ。綺麗な円にならなくても構わない、ということでそれらしく塗装。一方、クリアーパーツはマスキングしてクリアーレッド、そして全体にスモークグレーを吹いたのですが、若干黒い方がイメージだったのでスモークグレーをたっぷり吹いてみました。...吹きすぎました。もう、中がよく分からないくらいの黒さになってしまいました。おかげで筆塗りしたものもよく見えません。怪我の功名?狙ったわけではないのですけれど。

車らしく

ウインドウ取り付け前回に続き、ボディ廻りの仕上げです。特に透明パーツはそろそろやっつけなければなりません。最大の懸案は窓ガラス。これがボケると全体的にイマイチナ出来になります。この透明パーツという奴はどうも苦手で、なかなかクリアーな感じになってくれません。作っている途中で傷なんか付いた日には、もうどうしようもない、というのがつい数年前までの作り方でした。傷が付くのがいやで、模型作成開始時からマスキングテープで養生しっぱなしにしたこともあります。最近は、コンパウンドで磨きまくり、最後にはコーティングポリマーで磨けば大丈夫だと分かったので、ガシガシと磨いています。今回もその手で、TAMIYAのコンパウンド3点セットの後にコーティングポリマーで磨けば、とても綺麗なガラス面になりますのでお勧めです。これでフロント、サイド、リアの各ガラスを取り付けます。このCLKで驚いたのは、リアサイドのウインドウ。Cピラー前の三角の部分ですが、2重に付くガラスのうち、外側のものは隙間が出来る(つまり、ガラスの先に何もない)状態になる、ということです。信じられず、作例をかなり見ました。でも、これで良いみたい。
エアインテークまた、フロントのグリルの内側にアミを取り付けました。これはエッチングパーツ。プライマーを吹いた後、セミグロスブラックで全体を塗装します。そして、「WARSTEINER」のロゴをエッチングパーツ付属のガイドを使って吹き付けます。あまり見えませんが、ちょっと曲がったみたい...まあ、分かりにくいところだから良いか。これを瞬着で取り付け。小技なところですが、製作者心をくすぐる部分でもあります。

ライト取り付け&タイヤロゴ

ライト装着シャシー側がかなり出来てきましたので、ボディの方も仕上げに入ります。まず、ボディ側ではライトとフロントグリル。Mercedesのグリルというと、S-Classだろうと、C-Classだろうと市販車でもこの形ですが、不思議とCLK-GTRのようなスポーツカーにも似合っているような気がします。このグリル、一度メッキを落として(いつもの漂白剤の手ですが)黒を吹き付けた後にマスキングして、クレオスのメッキシルバーを吹いています。ただ、マスキングが甘く、黒い部分があまり綺麗に残ってくれませんでした。同じくメッキシルバーでライトのハウジングも吹きます。やはりキラキラした感じはメッキシルバーで表現するのがいい感じです。一方、ライトのレンズですが、これがなかなか合ってくれません。パーツ通りでやろうとすると、下部が大幅にはみ出ます。なんとか面イチにしたくて、レンズのパーツのふちを削りまくり、なんとか綺麗に埋め込みます。これを4つのレンズ全てで行いました。目分量+実物あわせなので、どこをどのくらい削ったかは定かではありませんが、上部、左右部をかなり、といっておきましょう。レンズ自体にはスモークグレーを吹いて、それなりに存在感を出してあります。
タイヤロゴタイヤにはBRIDGESTONEのロゴが入るのですが、この頃のTAMIYAのキットでは、水転写方のシールが入っています。アレはアレで悪くはないのですが、せっかく吹けるのであれば、それらしく吹いてみましょう。ということで、NSXを作ったときに使ったロゴのシールドを引っ張り出してきて、吹き付けました。後輪はよかったのですが、問題は前輪。径も、扁平も違うので、あわせるのは至難の業。とりあえず力づくで吹き付けました。前輪、一本ロゴがゆがんでます。まあ、やむをえないということで。

内部組み立て

エンジン取り付けいよいよエンジンほか、取り付けです。既にアンダートレイのパーツにはフロント周りのサスなどがありますが、コクピット他はこれからです。コクピットパーツ取り付け前に、ボディを固定するためのナットを取り付けます。前回のカレラGTで使ったM3のネジをここでも使用します。ただ、カレラGTの時と違ってナット用の座などないので、単にピンバイスで穴を開けて、そこに合わせてナットを瞬着で留めます。縦に2箇所入れる余裕はないので、エンジンとコクピットの間、遮蔽版の前に左右に1箇所づつ。果たしてこれで、上手く押さえられるのかは非常に疑問。それよりもこのナットが役に立つような時が来るのか疑問。
ナットをつけたら、まずはコクピットパーツを取り付け、次にエンジンパーツ。さすがはTAMIYA,ぴったりです。そこにロールバーのパーツをはめ込みます。接着剤なしでも十分に固定されますが、流し込みで固定。これで内部はほぼ完成。あとは透明パーツ群をどうやっつけるか、がポイントとなりそうです。

エンジン周りパイピング

エンジン燃料系随分間が開きました。ちょっと、仕事で出張。そもそもそんなに模型に触っている時間が多いわけではないので、出かけた日には軽く1週間開いてしまいます。で、帰ってきたのでちょっとだけ模型。エンジン周りのパイピングがまだ残っていました。燃料系(?)のパイプを取り付けます。パイプは工房特製、シャンパンゴールドにゴールドを混ぜた色。TAMIYAの取説だと、X11+X12という風に指定される色のつもりです。この塗装の後に、給油口にTS50マイカブルーを塗装します。ここもメタリックブルーにスモークを大量に入れる、という指定ですが鮮やかな感じに。反対側のメタリックレッドはクランベリーレッドにします。エンジン上部を走るパイプは前に作った褐色のような赤を塗装。これでエンジン周りはほとんどあがり。いよいよアンダートレイ、室内、エンジンを組み合わせることが出来そうです。

シートベルト作成

シートベルトここからは、本当に地味な作業の連続です。手間がかかる割りに目立たない作業が多くなります。その一つがシートベルト。以前、エッチングパーツで入っていたことを紹介しましたが、結局こうして市販パーツで作成します。それでも、エッチングパーツに入っていた金具は流用。長さもエッチングパーツの長さをそのまま活用します。幸いなことに、幅がちょうどあってくれたのでほとんど手間要らずで作成。ただし、バックルの穴にベルトを通すのは骨が折れます。これだけ作るのに約1時間格闘。まあそれでも綺麗にできればいいのですけど。今日はこれ一つで限界です。

エンジンルーム

エンジンルーム製作もだいぶ佳境に入ってきました。エンジン、ボディなどが出来上がってくると、いよいよシャシーに取り付けとなります。で、取説をよく読んでみると、エンジンルームの塗装はシルバーとなっています。レーシングマシンにありがちな、あのアルミホイルみたいな感じになるようです。とはいえ、過去にF-1マシンなどでこのアルミホイル風(正確にはなんというのか知りませんが...)の加工は、結構痛い目に会ってます。メタルックなどを張れば良いのかも知れませんが、メタルックは苦手中の苦手、綺麗に貼る自信もなければ、メタルック自体もありません。で、今回は塗装で何とかしてみることにしました。このキラキラとしたものを塗装するには、従来のシルバーでは無理です。ということでガイアカラーのスターブライトシルバーを使用してみることにしました。この塗料は従来のブライトシルバーよりもはるかにキラキラ度合いの高い、嫌味な感じのシルバーです。ただし、こうしたキラキラ度合いの高い部分には結構使える感じの塗料です。これをいつも通り2倍希釈で吹きつけ。もちろん不要部分はきっちりとマスキングです。ということで、吹いてみた結果が画像。一応、欲しい感じにはなりましたが、メタルックを貼った状態とは違う感じです。それは仕方がない。ただ、塗装でもこんな感じになることは確認できました。とりあえず、今回はこれで行きます。

窓枠塗装

コクピット窓周り車の模型の場合、何が出来の良し悪しを決めるのか、人によっていろいろな意見があると思いますが、私はボディの細部、例えば窓の枠などの塗り分けではないかと思っています。もちろん、ボディのツヤの具合などもありますが、こうした細かい部分がきちっとしていないと、全体的にも締りのない感じになりがちです。エアブラシを手にしてから窓周りのブラックは塗装が格段に楽なりました。それまではいくらマスキングをしていても、筆塗りは筆塗り。どうしてもツヤの具合が均一になってくれず、出来上がりもなんだか締りないものになっていました。エアブラシ導入後、マスキングテープを張った後に凹になっている部分に合わせてデザインカッターで切り抜くことで、綺麗に塗り分けることができるようになり、ずっとその方法を使っていたのですが、このCLK-GTRでは、問題が発生しました。塗装が割れて持っていかれてしまいます。切込みを入れることで塗装面が弱くなり、マスキングテープと一緒に剥がれるのです。特にデカールの多いモデルでは警戒すべきことでしたが、このCLK-GTRの場合、今までのどの模型よりも剥がれます。ボディの塗装にカッターの刃を立てること自体が問題なのでしょうが、特に最近は平滑なクリアー面を出すためにクリアーを大量に吹いていることとも無関係ではないと思います。
さて、どうしようか、ということでカッターで切り出すことを諦め、細く切ったマスキングテープを上手く窓枠周りに張り巡らせます。ボディ自体のマスキングはラップを使用。ラップは長い時間付けておくとボディのクリアーを痛める可能性があるので、極力早く剥がします。ラップと細いマスキングテープの間、小さな隙間部分のみマスキングテープで張ります。接着力を落とすために、一度腕に張っておきます(剥がすと痛いけど)。で、塗装後はゆっくり、慎重にマスキングを剥がして出来上がり。幸いデカール部分は問題なく、窓枠を塗ることが出来ました。見えない部分では、相当ガタガタになっています。クリアーが厚くなればそれ自体が割れてしまう、という新たな問題に直面した日でした。

リアウイング&ホイール

リアウイング相変わらず、大きな作業は出来ません。さてさて、小さな小さな作業ですがリアウイングを作りました。GTカーのリアウイングは意外と簡単な形のものが多いです。これに比べたら、SuperGTのマシンのリアウイングなどとんでもなく複雑な形をしています。このリアウイング、今回はエッチングパーツにリアウイングのサイド部分が入っていたので、それを利用します。過去に911GT1でも、リアウイングのサイド部分はプラ版で自作したことがありますが、プラスチックで作られた板は、どうしても厚みがあります。エッチングパーツなら、理想的な薄さ。取り付けは瞬着で取り付けるだけ。出来上がりを見ると、やはりいい感じの薄さですね。
ホイール一方、ホイールは、取説ではシルバーが指定されていますが、単色のシルバーではボディカラーと一緒であまりイメージではありません。もう少しシルバーに色味が欲しい、というか重みが欲しい、という感じ。それで、シルバーにガンメタルを混ぜてみました。若干金属っぽい感じがでているような雰囲気。あまりシルバーから逸脱せず、まあイメージ通りかな?
GWですが、あまり時間が取れそうにない雰囲気。
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N Factory主宰

Author:N Factory主宰
あまり時間が取れない趣味人のページ。模型を作りたいけれど、作っている暇がありません。自動車模型専門です。

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