N's Factory - CarModelStudio

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ホイールのデカール

ESCORTホイールESCORTですが、やはり古いキットだけあってあちこち劣化もしています。過去にもデカールではなかなか泣かされて来たのですが、ホイールのデカールもはやり辛い。ところどころ黄ばんでしまっていて、さらにはなかなか剥がれてくれません。ゆっくりと水に浸け、丁寧に丁寧にはがしてゆきます。幸いなことに、1枚が切れただけでなんとか貼ることが出来ました。なにせ、ちょっとでも下手なことをすれば破れる、絡まる、そのほか取り返しがつかないことになりそうなので慎重に水を吸い取って、マークソフターで固定。あまりこだわらないことにします。
ESCORTのホイールは車載の予備も含めて5本。ホイールナットをみれば、どれが予備か分かりますが、実は前と後ろも違うホイール。切り離してしまうと分からないか、と思えば裏にFとBが書いてありました。...ということは、過去に作ったものも書いてあったはずで、全然気がついてません。意外と間違えていたりして...。

ロールバー

F430室内ここのところESCORTが続いていましたが、F430もちょっとだけやります。ここのところの作業はロールバー。ただ、このF430のロールバーは意外と合いが悪いので、上手く組めません。一ヶ所どうしてもずれてしまうので、削って合わせてしまいました。まだ納得のゆかない部分もあるのですが、面倒なのと見えなくなるだろう、ということでそのまま。これをフラットブラックで塗装して取り付けです。室内の取り付けは1.シート、2.ロールバー、3.サイド、4.インパネ、となっていますので、その通りに取り付けます。派手さはあまりない室内ですが、まあこんな感じでしょう。
まだエンジン廻りを作ってませんが、ぼちぼちそちらに進みます。

フロントサス

フロント側脚廻り先日のリアサスに続いてフロントです。ここで面倒なのは赤の細い部品。油断すると折れそうです。ここさえ塗り分けてしまえば、あとはごく標準的な組み合わせ...のはずなのですが、なんともパーツの合いが悪い。で、ホゾを削り飛ばしてそのまま接着。しっかりと固定されるまではクランプで挟んで位置を確保します。まあ、そんな力技もちょっとは必要な訳で。
ボディの方は徐々に進行中。意外と磨きにくいので、苦心してます。

リアサス

ESCORTリア脚廻り先日の画像では乗っけていただけだったリアサス廻りですが、ショックを塗装して固定しました。と、ほんの小さな作業。ESCORTの脚廻りは前と後ろで全然違う色が指定されています。後ろ側は本体メタリックグレー、バネはグリーン。フロント側は本体セミグロスブラック、バネはレッド。実際にはいろいろなタイプを使うので、この色の通りでない場合もあったと思うのですが、よくわからないので指定色のまま。ただ、グリーンなんてほとんど使わないのでさて...とおもって塗料箱を漁っていたら、唯一デイトナグリーンが緑系統の色でした。何に使ったんだかなぁ...思い出せないくらい古い色なので、やはり相当に固まってました。といっても、完全な個体ではなくゴム状というか、かなりくにゃくにゃした状態です。仕方ないので溶剤を入れて一晩放置。朝に見てみると結構溶けてました。まだ固かったのでそれなりに溶剤を追加して様子を見ると、結構いけそうなくらいにとろけましたので、それで塗装。バネは筆の腹を使って表面だけなぞる様に塗装です。小さな部分の小さな塗装。出来上がったら、気にならない部分なんだろうな。

ドライブシャフト廻り

ESCORT駆動部分さて、ブレーキディスクを塗装したESCORTですが、同時にエンジンブロックも塗装していました。ESCORTのエンジンですが、一体のパーツの割に塗り分けが面倒で、かなりマスキング>塗装という工程が続きます。メタリックブルーの指定箇所はマイカブルーで、フラットアルミの指定箇所はライトステンレスシルバーで塗装です。今回、汚しなどは全く考えていませんので、ものすごいキラキラした、新車のようなドライブシャフト廻りとなってしまいました。また、加工が面倒だったので、パーツの成形ラインはそのまま。塗装のみ頑張った、という形です。

ブレーキディスク

ブレーキディスクシルバー関連を整理して、ようやく元のモデル作成に戻ります。早速ですが、ESCORTのブレーキまわり。ブレーキディスクは、車の種類や模型メーカーによって指定されている色が違い、かなりバラエティーに富んでいます。ESCORTの場合、ディスクはシルバー、センター部分はゴールドとシルバーの混色、キャリパーはメタリックグレーが指定されています。それが適当かどうかは分かりませんが、いろいろ考えるのも面倒なので、指定されている色通りに塗装します。ただし、ゴールドとシルバーの混色はシャンパンゴールドに、メタリックグレーはガイアカラーのブライトシルバーとニュートラルグレーとブラックを混ぜたものに置き換えです。一応、それらしく見える色なので、こんなものかと。
で、塗装したブレーキディスクは画像の通り。下地はセミグロスブラックで塗装してあります。それなりに重みも出ていて、金属っぽい感じはある様に思ってます。まあ、希望通りの感じかな?

ライトステンレスシルバー&ダークステンレスシルバー

ライトステンレスシルバー&ダークステンレスシルバーここのところ、アイテムネタが続きます。先日のプレミアムレッドに続き、今度は2種のステンレスシルバーです。赤もそうですが、シルバーもカーモデラーにとっては欠かせない色です。しかし、赤に比べれば色の違いはあまりない、と今までは考えていました。ただ、ここのところガイアカラーだけでもブライトシルバー、スターブライトシルバー、スターブライトジュラルミン、ライトステンレスシルバー、ダークステンレスシルバーと様々なシルバーが発売になり、それぞれ若干ずつ色が違うようなので、一応は全て購入です。そのなかでも鉄道模型用として発売されたライトステンレスシルバーとダークステンレスシルバーは気になる存在。そこで早速使ってみました。というか、色見本を作ろう、ということでプラバンに吹いてみただけですが。
で、これらの色ですが、鉄道だと最近はステンレス製の車体を持つ電車が多数登場し、世の中の大勢を占めています。過去にはこれらはシルバーで塗ったくる以外に表現方法がなかったのですが、実車を見るとシルバーでは何かが違ったのも事実。鉄道模型の場合、個々の車体に凝る人もいますが、走らせることに意義を見いだす人もいるのでとりあえずはOKだった、といっても良いかと思います。しかし、これだけ大人のおもちゃが隆盛である現在、やはりこうした細かい部分に手の届くものが必要になって来た、ということでしょう。さて、この2種のステンレスシルバーですが、塗ってみた感想は、通常のシルバーに比べてキラキラ感のある塗料です。今回、溶剤はメタリックマスターを使用し、下地に黒を吹いたものと吹いてないものを作ってみたのですが、いずれもブライトシルバーに比べて金属感の強い感じとなりました。そして2色の違いであるライトとダークですが、ダークステンレスシルバーの方が若干重い感じとなります。ダークというほど黒い感じはしません。瓶に入っている状態だとダークステンレスシルバーの方はかなり濃い色のように見えますが、吹いてみるとそれほどでもないです。キラキラ感のある色だと、スターブライトシルバーがありますが、スターブライトシルバーの方が反射している感じが強い様に思えます。
あくまで個人的感想ですので参考にしていただければ、という程度ですが、モデラーにとって選択肢が増えるということは有り難い一方、確実に出費だけはかさみます。

地味な準備

ESCORT足回りここのところF430に掛っきりでしたが、ESCORTも忘れてはいません。ただ、あまりにも作業が地味なのでなにも紹介せずにいた次第。なにせ、TAMIYAのキットだけに、それなりに各パーツは細かく、塗り分けも複雑。これを考えるだけでなかなか手が動かなくなります。まあ、そう言いながら今回は足回り他の塗装です。といっても下地のセミグロスブラックを吹いただけ。これからマスキングして、塗り分けます。このころのTAMIYAのキット、細かすぎず、アバウトすぎず、個人的には丁度良い感じです。今のように、きっちりと(塗料の隙間もない)したTAMIYAよりも、このくらいの方が可愛げがあるかと。ともかく、これからちまちました塗り分けです。

スーパーカーライト

ライトライトアップいよいよカウンタックの顔ともいえる部分の製作に手を付けました。いわゆる「スーパーカーライト」です。このリトラクタブルライトこそ、カウンタックをカウンタックたらしめている最大の要因であり、われわれの世代にとって「ライトが開かないスーパーカーなんて...」と言わせしめた、あのライトです。もちろん、カウンタックを作るなら、このライトが開かなければいけません。閉じたままで作ることも出来ますが、それは絶対にやらない。しかし。このライト、このキットだけになかなか一筋縄ではいかない構成になっています。そもそもライトの可動部分を構成していたバーがプラスチックですので、折れることは目に見えています。そのため、過去の製作記では真鍮線に置き換えています。今回はこのパーツにライトのクリアーパーツをはめ、本体へと取り付けます。まずクリアーパーツですが、カウンタックの場合、ライトの裏側はスカスカです。単に取り付けてしまっても良いのでしょうけれど、味気がない。やはりギョリリとした4つの丸いライトがしっかりと見えてこそ、カウンタックのライトです。が、これにぴたりとはまるパーツもなく、どうしたものかと考えた末、クリアーパーツを裏側からシルバーで塗装しました。ここのところ使いまくっているスターブライトシルバーを、しっかりと表面をマスキングして吹き付け。パーツ自体の厚みのおかげで何となく奥まった感じに見えます。これをライトパーツに取り付けて、いよいよライト自体を本体へ取り付けます。過去にプラスチックだったパーツを真鍮線と真鍮パイプに置き換えたのですが、パイプの径は0.8mm。明らかにプラスチックのバーより細いため、本体取り付けパーツの中で遊びます。やむを得ず、ライトパーツを本体の適切な位置に合わせてテープで固定し、真鍮パイプに瞬着を付けて取り付けパーツに固定します。これを本体に取り付けて(実際は流し込み接着剤を流し込むだけですが)位置を整えます。こうすることで、真鍮パイプをヒンジに、ライトが動くようになりました。パーツの合いの関係で、片方がやたらとキツいのですが、とりあえずはライトをあけた状態も出来るようになりました。ただ、このキツさだと完成した暁には2度とあけられない状況になりそうです。

室内の続き

室内先日はタンクの塗装をしてみましたが、それに続き室内です。タンクは反対側を塗装した後、助手席側に接着。やっぱり、どう考えても助手席側にシートがあるのは変です。ということでシートは運転席側のみ。あとはアクセルとブレーキのペダルで終了。ここにロールバーが付くのですが、ロールバーはこれから。成形跡を消すとかやると、ロールバーって意外と作業が多いので面倒なのです。

メタリックマスター

室内機材先日は購入したプレミアムレッドの話を書きましたが、同時にいろいろとガイアから購入。で、今回はその中のメタリックマスターという溶剤について。車モデルの悩みの一つはメッキ。実車の車には鏡面のような、銀ではなく鏡のような部分というのがよく見られます。これを単にシルバーで塗装するとなんとも格好のつかないことになります。キットによっては最初からメッキされたパーツが入っていることもあるのですが、今度はランナーから切った部分やヤスリが消した部分のメッキが剥がれていて気になるもの。Mr.カラーからメッキシルバーが発売されて、一応これを使えばそれらしくなる、ということでメッキパーツのメッキは漂白剤で積極的にはがしていたのですが、メッキシルバーには一つ弱点が。それはマスキングできない、上から塗れないということ。メッキシルバーは恐ろしく食いつきが悪い、というか食いつかない塗料なので、テープを貼った日にはあっという間に剥がれてしまいます。メッキシルバーを使うときはその辺りを考慮して、かなり難しいマスキングが要求されます。そんな不便な思いをしながら使っていたのですが、ガイアカラーからメタリックマスターなる溶剤が発売され、結構好評という話を聞いて使ってみました。ガイアカラーのメタリックカラー、今回はスターブライトシルバーをF430の室内にあるタンクに吹いてみました。このタンク、シルバーの上にベルトとおぼしき凸があり、これをセミグロスブラックで塗り分けます。メッキシルバーならまずセミグロス、次にメッキシルバーということで、凸凹とは反対の順で塗り分けることになりますが、今回はまずスターブライトシルバー、次にセミグロスブラックということで、順序としてはやりやすい塗り方になります。スターブライトシルバーはメタルマスターで2倍程度に希釈。これを吹き付けます。薄めたスターブライトシルバーは「なんか薄すぎない?」という状況でしたが、吹いてみるとしっかりと色がつきます。出来上がりはメッキシルバーに比べて若干劣るものの、問題ない程度という印象。これにマスキングテープを巻いて、セミグロスブラックを吹き付け。仕上がった感じは画像の通り。悪くない印象。

ブレーキディスク他に今回はブレーキディスクを作成。ブレーキディスク、またもやディスクに0.4mmのドリルで穴をあけまくり、それらしくします。で、それをシルバー+ガンメタの特製色で塗装。ホイールがシルバーなので、もう少し重みを出したい、ということからの配色です。で、ブレーキキャリパーをセミグロスブラックで塗装。意外ですが、F430 Challengeのキャリパーはブラック。レース仕様なので派手な感じかと思いきや、こんな感じです。

ダッシュボードを作ってみる

ダッシュボード先日から室内作りに入っているF430ですが、今度はダッシュボード。このF430 Challenge、一般のF430とは違ってワンメイク専用車のはずですが、写真などを見ているとそれなりに近い雰囲気があったりする不思議な車です。ダッシュボードもそんな感じで、もっとスポーツカー(というかレースカー)しているのかと思ったら、わりかし普通。ちゃんと空気吹出し口はシルバーになっていたり、それなりに車してます。で、取説には一部をシルバーで塗れ、とか書いてますがどう見ても違うので無視。基本ダッシュボードはつや消しの黒で塗装し、前述の空気吹出し口をシルバーに。こんな部分は筆塗りなんですが、筆塗りはどうも苦手でこんな部分でも失敗します。慎重に、慎重に作業を進めて、なんとかそれらしく。アップにするとガタガタなのでちと見苦しい。あとはボタン類に赤、青の色をさして仕上がり。またメーターのデカールを貼ってませんがとりあえずはこんなもの。目立たない部分だからこれで勘弁、という気持ちです。

プレミアムレッド購入

プレミアムレッドカーモデラーにとって、赤というのは悩ましい色で他の色よりはるかによく使う色です。我が家でも赤は普通のレッドに始まり、モンザレッド、スーパーイタリアンレッド、ブライトレッド...などなど相当数の赤があります。ほんとの「赤」という色から朱色まで、とにかく赤は種類が多く、そしてどれも取り扱い注意。綺麗な赤を出すためには手間がかかります。現に今作っているF430も赤。あまり上手くいったとは言えませんが...。で、ガイアカラーからプレミアムレッドが発売になりました。先日はフェラーリカラーが発売され、嬉しいやらキツいやら。でも赤は手にしておかないと、ということで早速購入。どこに使うか、という具体的な目的はありませんがあれば使うはず。なにせガイアのページには「次はいつか分からないよ」的なことも書いてあり、脅されていると思いつつも買うしかないのです。その他諸々と一緒に購入したプレミアムレッドはこんな色。朱色っぽく映っていますが、実物はもう少し赤。なんというか、その...赤です。前回のウルトラマリンブルーの時は、なんだかHi-ν専用色っぽくって買いませんでしたが、これはあっても損のない色だと思います。山積みになっているFerrariにも使えそうだし...。ま、まだ投入の機会はないですけれど。

シートの裏側のカーボン塗装

カーボン塗装さて、シートの続きですが、またもや飽きもせずにへたくそカーボン塗装です。競技用車両のシートは基本カーボン。これだけ曲面があるとやはりデカールは辛いです。TAMIYAあたりのキットだと上手い具合に(ホント、上手い形に)作られたカーボンのデカールがあるのですが、FUJIMIだとその辺りは...。かといって、取説通りのつや消しブラックでは味気もなんともありません。なので、今回もやっぱりカーボン調の塗装をストッキングでやります。このF430 Challengeの場合、シートの裏側は別パーツになっていますので塗装は楽。ただ、サイドの部分が分割されているので、どうしてもそこは分かれ目が出来てしまいます。いやなら先に組み立てて、パテで埋めるしかないのでしょうけれど、それだとせっかくのパーツ割りが無駄になる。悩ましいキットです。今回は室内、しかも片側はドアで見えない、ということで分かれたパーツは分かれたまま、とにかく塗装を優先にします。で、いつも通りまずは下地色でガンメタ。今回はガイアカラーのガンメタルをじっくりと吹いて、ちょっと乾燥。ちょっと乾燥に大した意味はないです。そのあとでストッキングをかぶせてからシルバーを荒めに吹いて出来上がり。別パーツは当然ながら別に吹いたので、やはりシルバーの濃度が違ってます。でもま、見えない部分だからいいや、と。そういえば、過去にもこんなんで苦労して「見えないから良いや」って書いた記憶がありますね。

と言っているうちに、V8フェラーリはもう新型が...フェラーリ458イタリアって、またすごいストレートな名前。結局F430ってすごい短命なマシンになるのかな?うちのF430 Challengeが完成するより前に、デリバリーが開始されるんでしょうね。

シートの塗装

シートボディはクリアー塗装をしているところですが、他は全然手つかずのF430です。そろそろ他の部分にも着手します。手始めにシートです。F430 Challengeは専用のバケットシートということで、赤いシートが取り付けられています。イメージとしては朱色っぽい色で、つや消し。手持ちの色で考えて、今回はガイアカラーのブライトレッドで行くことにしました。ベースとなるシートは黒い成形色のプラスチックで作られているので、ベースホワイトで塗装。いくら隠蔽力が強いと言われるガイアカラーでも、さすがに赤系の色の下地を作らないのは怖いので塗装です。その上からブライトレッド、乾燥させてフラットクリアーでつや消し。なんということのない工程ですが、ブライトレッドの感じはまあ、イメージ通り。このキットのシートは裏側が別パーツなので、あまり気にせず塗装です。裏側はカーボン調に塗装します。
で、資料をつらつらと眺めていたら、F430 Challengeは片側にしかシートがないんですが...なぜ2脚?
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N Factory主宰

Author:N Factory主宰
あまり時間が取れない趣味人のページ。模型を作りたいけれど、作っている暇がありません。自動車模型専門です。

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