N's Factory - CarModelStudio

web_logo

エンジンフード処理

エンジンフードエンジンフードエアインテイク相変わらずDinoはあちこち、改修が続いています。どこかのwebで見たのですが、Dinoのエンジンフードにあるスリットは左右で位置が違う、という記述がありました。で、みてみると、確かに左右で位置が違います。具体的には1.エンジンフードの凸部分との隙間が片側にしかない、2.片側のスリットが端の一つのみ大きい、という状態になっています。本来はエンジンフードの凸部分との間にはわずかに隙間があり、スリットの大きさは揃っているのが正しいようです。小さいところですが、やはりなんとか直してみたいものです。画像の左側のスリットが問題の側です。そこで、まずはスリットの凸側にプラ板を細かく切ってはめ込みます。これにパテを盛って均します。一方、スリットの外側は線を引いてデザインナイフで広げます。小さい部分なのである程度の加工で十分です。
ここまで加工して、再びシルバーで塗装してみました。目立たない部分ですが、きちっとした形になったようです。ほかにもボディのCピラー部分に相当する箇所をパテで盛り直し、細かなキズを消してみました。ただ、やはりリアウインドウのモールはあまり良い形になりませんでした。ヘタクソです。シルバーで吹いた感じではボディの塗装の凸凹は消せているようです。ここまで作って気がついたのですが、どうも問題だったのはスリットではなく、凸部分の位置が真ん中ではないのが原因のように見えます。というのも、スリットとパーツの端の幅が左右で等しくなくなっています。ということは凸部分の位置がずれているのではないかと。さすがにここまでは直せません。
同様にエアインテイク部分も均して良い具合に整形ができてきました。穴の中まで上手く塗装が回っていないので、もう少し吹かなければならないのですが、とりあえずは満足できる状況でしょう。まだまだボディには手を入れたい部分多数。自分のヘタクソ加減と向き合っていかなければならないようです。

20年の傷跡

エアインテイク廻り処理修復作業を始めたDinoですが、一通り塗装を削ってみて、表面がどうなっているか確認するため、シルバーを吹いてみました。ここのところスターブライトシルバーのおかげですっかり影が薄くなっているガイアカラーのブライトシルバーですが、こういうところでは使えます。隠蔽力の強さを利用して下地を作るつもりで吹いてみると、まあ、表面は凸凹、パテはまともに埋まっていないし、パーツの合わせ部分もかなり酷いことになっています。塗装が何層にもなっていたおかげで新たに盛ったパテもどこまで削れたか分からない状態でしたが、シルバーを吹いてみるとかなりガタガタ。エアインテイク廻りは相当に削らないとダメです。形さえ歪んだまま。もっとも、これをどれだけ直せるか、全く自信がありません。
リアウインドウ廻り処理Dinoはリアウインドウ下部のパーツが別になっていて、ボディに取り付ける形となっていますが、それだと当然接着跡が残るわけで、20年前の自分も果敢に接着したのちに接着跡をならしています。が、一緒にリアウインドウの凸モールも消してしまっています。今でもこうした作業は不得意ですが、リューターで削ってみました。シルバーを吹いてみると、一応凸モールは見えるのですが、その廻りは惨いほどにガタガタ。これもペーパーでなんとかすべき部分でしょう。逆側に至っては全く凸モールが消えてしまっているのでかなりの大問題です。
他にも相当の箇所に手を入れる必要がありそうです。まずはシルバーを吹いたことでマズい箇所が浮き彫りになりました。単純に塗装して、出来上がりとは行かない様です。

細かい部分

DinoエアインテイクDino246をリメイクするには、まず過去の自分がやったことを見直すことから始めなければなりません。遥か昔の未熟なスキルと向かい合うのはかなりキツいのですが、一つ一つ修正してゆくことが必要です。黄色く塗ってみたものの赤い下地が手に負えず、色を止めるためにシルバーで塗装したもののロクに表面処理ができていない、まあ、今見れば悲惨そのもののボディです。これを落とすために#1,000のペーパーで表面を均しながら、平らな面を作ってゆきます。
一つ、大問題だったことはミッドシップエンジンの車特有のエアインテイク部分、別パーツをボディの裏側から付けるのですが、このころのモデルのパーツはあまり合がよくない、いやむしろ合わないと言った方が正しい状態です。遥か昔、無理矢理接着したものの、隙間だらけでとても使えるような状況ではありません。昔はボディにパテを盛ったあとどうして良いか分からず、隙間もそのままにしていました。当然、そんなものでは使い物になりません。で、現在のスキルで挑むからにはそのあたりもきっちりとやりましょう、ということでパテを盛ってリューターでガリガリと削って、それらしい形に整形します。やはり、道具があると圧倒的に楽。すぐに形ができます。
まあ、まだまだ直してゆく部分はたくさんあるのですが。

2台目のINTEGRA

テクノプロスビリットインテグラAUTO ADVANCE INTEGRAは出来上がりましたが、もう一台、本来こっちを作りたかったTECHNO PRO SPIRIT INTEGRAの方が残っています。こっちは本当にデカールに苦しめられた一台。ようやくクリアーがしっかりとのって、研ぎだしができる様になりました。現実にはどうか分かりませんが、カーボンボンネットもテカテカにしてみました。まあ、車モデラーはなんだろうと結局こういう仕上げが好きなので、これで良いかと。同じことをもう一度繰り返すことになるのですが、上手く行くかどうかはかなり疑問。まあ、飽きずに頑張ってみましょう。

古い古いキット

Dino246GTボディここのところ、カウンタックやINTEGRAなどの不良債権化したキットを片付けることに全力を注いできました。ようやく一段落して押し入れを整理していたら、すごいものが出てきました。Dino246GT、ただし最近Fujimiが再販したものではありません。それどころか、この模型サイトを作る遥か前、記憶を辿るともしかしたら20年も前のキットかもしれません。購入し、作り始めたは良いがどう作ってよいかも分からず、技術も未熟で、イエローに塗装したところで赤いボディが手に負えず、下地を作るためにシルバーに塗装し...そのままになっていたキットです。恐ろしいものを発見してしまいました。しかし、これをそのままにするのは忍びない。ごく普通の、素組みでいいから完成させたい、今なら昔よりは少しはマシにできるのではないか...そんな思いにとらわれてやってみることにしました。このDinoはいろいろと噂は聞いています。あちこちのサイトでも完成例がたくさんある、名車です。それでも、昔のキズを直すつもりで、挑戦してみようかと思います。さてさて、出来上がらせることができるのやら、カウンタックの泥沼から抜け出てきたのに、ふたたび泥沼へと戻ることにならなければ良いのですが...。

片方完成

AUTO ADVANCE INTEGRAAUTO ADVANCE INTEGRA昨日のカウンタックに引き続き、INTEGRAも片方完成です。ここのところ、こっちのAUTO ADVANCEに力を入れていましたが、ともかく片方だけでも完成させよう、という作戦で。デカールが比較的割れなかったこっちは、それでもまだ作業が進めやすい感じでした。最後の最後で左側ライト上部のデカールが割れましたが、スペアのデカールから切り出して補修。他の部分は比較的なんでもなかったような感じです。他にドアミラーとサイドのウインカーレンズ。ともにごく普通に塗装して取り付け。ミラー自体はガイアカラーのスターブライトシルバーで塗装しています。
そして重要なことは、ワイパーが無い、ということ。長いことやっていると、ランナーがどこかに行ったりは当たり前(?)と言えば当たり前。で、ワイパーのパーツが付いているであろうランナーが見当たらず、どうにもなりそうにないので省略します。ワイパー用の穴も無いし...。出てきたら、そのとき考えましょう。
ということで、いままでネットでAUTO ADVANCEの完成品は見たことが無いのですが、とりあえずは完成してよかった。一台は片付たのですが、もう一台が難問だなぁ。

カウンタック完成

カウンタック完成カウンタック完成カウンタック完成いやはや、ついにカウンタック完成です。苦節6年、泥沼のようになってしまったカウンタックの製作記ですが、なんとか終わりを迎えることができました。最後の作業はリアのフォグランプとルームミラー。どちらも小さな物なのでなくても良いか?とも思いましたが、やはりここまで来たら最後にちゃんとつけよう、ということで取り付け。説明書にはもう一箇所、サイドのマーカーをリアにつけることになっていますが、こちらは取りやめ。つけた姿を考えると、どうしても格好よくなると思えなかったので中止です。
それにしても、思い返せばこのキットこそ「キットと格闘」という言葉が似合うキットです。補強を入れた箇所は数知れず、それでも壊れた箇所も数知れず。プラモ屋の執念とでも言うべきでしょうか、すべての部品がプラで作られ、それが強度不足で折れる折れる。このキットの細かさは、おそらくこれ以降もこんなキットに合うことは無い、と思えるほどのもの。6年間もやり続ければ(とはいえ、あまりにサボりの期間が長かったのも事実)、当然その間に技術の向上もあれば、材料や道具の進化もあるので、当初と今とでは全然違う作り方になってます。
世代としては、このカウンタックが一世を風靡していた頃にスーパーカーの洗礼を受けた世代だけに、カウンタックという車に対する思い入れはひとしお。それだけにいつかは作りたい、と思っていた車であることは確かです。ただ、それがこれほどの泥沼になろうとは、思っても見なかった。過去の日記を見ると2006年くらいに完成させるつもりだったみたいですが、なんと甘い考えか。まあ、6年もかかるのは異常ですけどね。
ということで、そのうちにGarageの方にアップします。ここのところ、ともかく不良在庫(?)を無くすべく、作りかけをやっつけにかかっていますので、新作はもう少しお待ちを。

ドアミラー

ドアミラー忘れた頃のESCORTです。まだ完成してません。というか、面倒なのでほおってありました。最難関はライトポッドですが、それ以外の小物はほとんどやっつけ済み。もしかしたら、このまま完成、ということにするかもしれません。ドアミラーはFordのデカールを貼ってクリアーで完成、というちょっとしたものです。今回のDelecour車の場合、ミラーは片側にしか付いてません。なんでなんだろうなぁ?分かりませんが、とにかくそういう仕様。過去に作った時は、ここを間違えてBiasion車にしました。いや、別にBiasionが嫌いなわけではないですよ。あっさりと出来上がって、あとはライトポッド。ライト周りの黒い縁をどう、綺麗に仕上げるかでちょっと悩み中。

マフラーをつけてみた

マフラーINTEGRAですが、もう少し作業をしておこうかと。リア周りをいじったので、ついでにマフラーを付けてみました。キットにマフラーのパーツが付属しているのですが、あんまり格好よくないのでアルミパイプで置き換え。それにしても、タイコ部分からがやたらと長いです。本当にこんな風になっているの?と言いたくなるような長さ。たぶん嘘でしょう。正直なところ、INTEGRAのボディは再現性がそんなに高くないので鵜呑みにはできないところです。それなりには表現されているのでしょうけれど。作っているこっちもそれなりに、という感じなので気にしない。マフラーが貧相なのも、気にしない。
|

プロフィール

N Factory主宰

Author:N Factory主宰
あまり時間が取れない趣味人のページ。模型を作りたいけれど、作っている暇がありません。自動車模型専門です。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

友達申請フォーム

この人と友達になる