N's Factory - CarModelStudio

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型取り

※今回は画像はなしです。

RX-7の製作ですが、2つの原因で停止していました。ひとつはボディカラーを何にするか。これはボディだけの問題と思いきや、フロントサスペンション周りのパーツにもボディカラーが影響を与えるため、ボディカラーが決まらないと作業が先に進みません。まあ、何でもいいから決めてしまえ、という考え方もあるでしょうが重要なことです。
そしてもう一つがサイドのウインカー。RX-7 R1を知っている方なら「あれって、削り落とすのではなかった?」とお気づきかもしれません。その通りで、R1であれば削り落としです。ここでひとつ考えました。実はR1ではなくただのRX-7にしてしまおう、と。つまり海外仕様のRX-7ではなく国内仕様のRX-7にする、ということです。RX-7 R1には右ハンドルも入っていますから、そのまま国内仕様にすることも可能です。そうなるとボディカラーの選択肢も広がるのです。
こうしてサイドのウインカーを残すことにした場合、どうしても気に入らないのはウインカーがボディ一体成型で、ただの凸で表現されていることです。ここにシルバーを下地にしてクリアーオレンジを吹いても、全然それらしい雰囲気にはなりません。他のキットで透明パーツで作られたものはそれなりの雰囲気になりますが、こんな小さいパーツを作るのも一苦労。そこで今回は型取りをしてみることにしました。型取りでよくあるのは「型想い」を使う方法ですが、調べてみるともっと安価に型取りをする方法がある、とのことで、今回は100円ショップで購入した「おゆまる」を使います。これ、もともとは型取りのための製品ではなく、樹脂を形にはめ込み、何かの形を作るためのものです。これを熱湯で温め(温め、などというかわいい温度ではありませんが)、ボディに押し当てます。熱湯の温度はポットで熱して90度。素手で触ると火傷します。ピンセットと布を使ってボディにしっかりと押し付けたら、そのまま水で冷やします。冷えるのを待って、あとはおゆまるを剥がせば型取りの完了です。思ったよりも簡単です。
透明のパーツを作るためには、充填するものが重要ですが、今回は同じく100円ショップの2液性エポキシ接着剤を使用しました。単純に液を混ぜ合わせて型に練りこみ、一晩放置。朝にはそれなりに固まっている、という具合です。あまりに小さいパーツなんで無くしそうですが、たくさん作っておけば大丈夫。それなりに形がうまくいったものを使用する予定です。

ブレーキディスク

ブレーキディスク今回はくしくもTAMIYAものでRX-7とDBSが被った状態で製作していますが、やはり時代の流れは恐ろしい。今回手をつけたDBSのブレーキディスクはディスクとキャリパーが別。ここのところTAMIYAはそうした方法を好んで使っていますが、20年も前のRX-7ではこのあたりは一体成型。塗り分けも大変です。で、このDBSのブレーキですが、実車はカーボンセラミックディスクを前後に装備。もはやそこら辺の車とは次元が違うシロモノです。キットのディスクを見ると孔子と思しき窪みが多数。こうなると開口です。0.4mmのドリルでひたすら穴あけ。今までもいろいろな車でディスクの開口作業はやっているのですが、今回は数が多かったですね。さすがに首が痛くなりました。これだけ手間をかけても、実際には殆ど見えないことが多いんですが、まあ自己満足の世界ですから。

リアデフ周り組み立て

リアデフ先日の予告通り、リアの脚周りです。RX-7のリアデフを作っているといつも思うのは塗り分けが複雑だ、ということ。同じ形なのに左右で塗装が違ったり、細かい部分で塗り分けたり、となんだか面倒なことの多いパーツだらけ。イメージとしてはアルミのサスアームなんでしょうか?取説ではやたらとXF-16フラットアルミが多用されています。いつものごとく、フラットアルミはガイアカラーのライトステンレスシルバーと読み替えて塗装。フラットアルミよりは重い色になりますが、それでもキラキラ感の残る塗装になりました。あとはなぜかデフの横に緑のパーツが2箇所。先日購入したガイアカラーの暗緑色で塗装。これ、もともとはゼロ戦の色なんですが、緑色らしい緑色がなかったので購入。意外なところで使えました。

エンジンカバー

エンジンカバーDBSのボディ塗装は楽しいのですが、それだけでは何時まで経っても完成しません。で、今日はちょっとだけエンジンカバー。DBSは6リットルのV12エンジンがそれらしく見える様になっていますが、その大部分はエンジンカバーで覆われています。このエンジンカバー、白い塗装にインレットマークでロゴが付くという、ちょっと気の利いたシロモノ。最近の高級スポーツは基本が高級車なので、こういった部分も気が使われていて良い感じです。このパーツ、まずは白い部分をプレミアムホワイトで塗装し、マスキングの後にフラットブラック、そして最後にシャンパンゴールドで塗装です。ただし、プレミアムホワイトで塗装した部分については凹部がうそ臭いのでエナメルの黒を流しこみ。余計な部分はガイアのフィニッシュマスターで拭き取ります。こうした作業にはフィニッシュマスターがもってこいです。で、今のところこんな感じ。まだインレットマークは付けていません。だいたい、ここまではうまくいくんです。これからが問題なんだよなぁ。

リアの脚廻り

リア脚廻りリアの脚廻り、塗装中。後日組み立て予定。

室内を作る

Dinoダッシュボードちょっと止まっていたDinoですが、今回は室内の側を。前に必死になってパーツの接着後を埋めていたダッシュボードですが、いよいよ塗装です。Dinoの内装、色々な色が選べますが、今回はボディカラーがシルバーということもあって、がっつり普通に黒です。むしろ薄い色にした方が浮きそうで、ともかく黒。ガイアのセミグロスブラックをゆっくりと吹き付け。インパネの中は先にシルバー系の色で吹いておき、マスキングします。今回はさほど意味も無くスターブライトジュラルミンを使ってみました。意味はありません。ともかく、ちょっとざらっとした感じが欲しくて、じっくり塗装。で、仕上がりはこんな具合。微々たる前進です。

ボディカラー

DBSボディカラーようやく涼しくなってきて、模型にも手が付きそうです。前回唐突に始めたDBSですが、下地を吹いた後にボディカラーに突入です。一応下地はグレーサーフェサーで吹いたのですが、あまり重視していません。まあ、成形ラインを消すために削った部分のチェックとその時の目を潰すくらいです、で、前回の日記にも書いた通り、DBSのボディカラーは白。ここのところすっかり気に入ったガイアのプレミアムホワイトの出番です。ガイアのプレミアムホワイトですが、この隠蔽力と白の純度は癖になりそうなほど良いです。なので多少下地に斑があっても気にしない。プレミアムホワイトでリカバリをかけることが可能です。
で、なぜDBSのイメージが白なのか?よく考えてみたら、自分としてはこのDBSをAudiみたいな感じで作りたい、と思っていることに気がつきました。別にAudiとDBSって何の関係もないのですけれど。まあ、あくまでイメージです。とまあ、今回はとにかく白塗装の話でした。

ひさびさにTAMIYAの最新キット

DBSボディ今現在、好きな車を3つ挙げろ、といわれれば、Maserati GranTurismo、Mercedes-Benz SLS AMGとこのASTON MARTIN DBSを選ぶでしょう。久しぶりにTAMIYAから思い入れたっぷりの車が発売されました。ASTON MARTIN DBSは007のボンドカーでこそ有名ですが、一般には?の車です。それだけによくぞ発売してくれた、というありがたいキットです。近年のASTON MARTINは一時期のボロボロだった時期を脱し、DBR9が世界各地のレースで活躍するなど、スポーツカーのイメージが強いメーカーとなっています。ここのところ、英国車は一時期の壊滅的状態を脱して復活を遂げています。ASTON MARTIN、Bentley、Jaguarなど、どこも高級車メーカーとして復活を遂げたところばかりです。
このDBSは現行ASTONの主力であるDB9と、そのレース仕様であるDBR9の間に位置する車です。高性能スポーツGTとでもいう位置付けなのか、ともかく現在のASTONを代表するような車種になっています。TAMIYAからは同時期にMercedes-Benz SLR McLaren 722 Editionが発売されていますが、個人的にはこっちの方が遥かに注目度は上。ということでテンションが高いうちにDBSの製作です。
つらつらとキットを眺めながら、全体を洗剤で洗って乾燥。次にボディのラインチェックです。いかに化け物じみた精度になったとはいえ、あくまでプラモデルであるだけに金型のラインは無くせません。いつも通り左右のフェンダーからAピラー、ルーフ、Cピラーを通ってリアフェンダー、トランクと続くラインを丹念に削り落とします。この辺りは大きなズレも無いのであっさりと終わります。全体的に表面を荒らしてグレーのサフ吹き。と、ここまでしたのが画像の状態。さすがに最新のTAMIYAのキットです。何もする必要はありません。ネットで見ていると、ボディカラーに皆さん悩まれている様ですが、今回は白でいきます。あまりイメージらしい色ではありませんが、それで良いんです。

ミラー取り付けのための小ネタ

ミラー取り付け位置結構有名なやり方なんで、わざわざここで言うまでもないのですが、忘備録。RX-7の様なドアにミラーを付けるタイプの車の場合、ミラーの接着位置が薄く凸モールドで描かれていることがあります。しかし、やれ下地だ、塗装だ、クリアーだ、とやっているうちに位置を示す表示が見えなくなってしまうことも多々あります。で、こういう場合どうするか、ということでやっているのがこの方法。先にミラーとボディの位置を合わせ、ミラーの側に0.5mmの真鍮線を入れておき、ボディの側には穴をあけておきます。こうすることで凸モールドが自分の不注意で消えても、ミラーの取り付け位置は安心です。
RX-7の模型作りは一旦、休止中。ちょっと考えるところがありまして、検討をしているところです。ところで、R1のキットはエンジン付きですが、最初のエンジン作成の指示で、エンジンブロックを「XF-57:1+XF-16:1」となっています。え...XF-57って、この前使った薄い茶色だよね?それがエンジンの色?どこを探してもそんな色のエンジンは見つかりません。というか、変でしょう?ちょっと塗装色については、要検討です。
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N Factory主宰

Author:N Factory主宰
あまり時間が取れない趣味人のページ。模型を作りたいけれど、作っている暇がありません。自動車模型専門です。

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