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挑戦してみたかったキット

IMPREZA WRC 98ずっと前から、作りたいけれど作れなかったキットがあります。それは難しいキットか、というとそんなことはなく、作ろうと思えば作れるキットです。ただ、自分の力量に納得が行かず、ろくな作り方が出来ないだろうと思っていたため、手を出すことをためらっていました。それがこのIMPREZAです。過去に書いたことがありますが、私はMcRaeの大ファンです。古今東西、すべてのドライバーの中でMcRaeが好きです。それだけに事故で亡くなった時は大変なショックを受けたものですが、同時にいつかIMPREZAを作りたい、それもきっちりと作りたい、と思っていました。それだけに中途半端な作り方はしたくない、ちゃんと作りたい、と思っていました。
未だ力量が足りたとは思いませんが、ここのところ無性にIMPREZAを作ってみたくなったこともあり、いよいよその時期が来たのかもしれません。そこで、いよいよIMPREZAに挑戦です。

懐かしのRX-7

RX-7パーツを壊してしまってRX-7は停滞中、Dinoは進めているものの迷いがあり、新しいモデルに寄り道してしまいました。TAMIYAから懐かしの80年代モデルが再販されていますが、こっちは再販ではない、過去のキットになります。FC型のRX-7。一部からはPorsche944のパクりと呼ばれた型ですが、これはこれで結構好きなモデルでもあります。後期型の方がそれらしい形をしているのでしょうが、手元にあるのはTAMIYAの前期型。でも、それはそれで良し。
実はこのFC型のRX-7には強烈な思い出があって、まだ車に乗り始めたばかりの頃、当時は外見だけの国産2ドアクーペに乗っていたのですが、真っ赤なFC型RX-7に道を譲ったことがありました。ドライバーは綺麗なお姉さんで、サングラスに真っ赤な口紅が強烈な印象でした。軽く手を上げ、挨拶しながら走り去ってゆく姿は今でも印象に残っています。ちょっとだけその手のあげ方を真似たりして。
そんな思い出に浸りながらFC型に挑戦です。古いTAMIYAのキットなので、甘いところがあるのは承知の上。もちろんボディカラーは赤です。

サイドウインカー

サイドのウインカー随分前に型取りをして、作っておいたウインカーをようやく取り付けました。RX-7の模型の中で大変残念な部分、それはフェンダーに付いているウインカーが単なるプラの突起になっていることでした。これを塗るには下地をシルバー>クリアーオレンジという工程ですが、どう見てもそれらしいものになりません。それらしくするにはここを透明パーツで置き換えることが必要、ということで「おゆまる」で型取りをして2液性エポキシ接着剤で作った透明パーツを付けてみました。もともとのウインカーは台座にするための楕円部分を残して削り取ります。ウインカーは当然透けるので裏側をスターブライトシルバーで塗装。表面はクリアーオレンジで塗装し、透明樹脂系の接着剤で接着。シンナーを使うものは裏側のシルバーを溶かすのでダメです。その仕上がり具合はこんな感じ。やはり突起を塗装するよりは遥かにマシなものになりました。ただ、このパーツ、小さすぎて作業が非常に面倒です。

シャンパンゴールドとカーボンアンダーカラー

シャンパンゴールドとカーボンアンダーカラーカーモデルを作っていると、どのモデルでも共通して使いたい色というのが出て来ます。その中でも調合にいつも苦労するのがシャンパンゴールド。ゴールドとシルバーの間の子の様な色ですが、どうも上手くありません。ガイアカラーから、そのシャンパンゴールドが発売されたので早速購入してみました。数量限定、発売日には既に売り切れになっていたのでこれから手に入れるのは難しそうです。見たところ、希望していた色よりも若干ゴールドの感じが強い色ですが、どのようなものなのかは不明。これからちょっと使ってみたい感じです。シルバーの成分が金属光沢感の強いものの様なので、より金属っぽいものになるのではないかと思います。
同時に発売されたカーボンアンダーカラーも購入してみました。これ、カーボンデカールの下地用の色の様ですが、見た感じで、ブロンズのホイールの色に使えそうです。これも機会を見て使ってみようという感じ。まだ対象となるモデルが無いので、なんとも言えません。

Dinoらしい顔つき

Dinoライト前回のメッキ窓周りに続いて、メッキ関連の部品を取り付け。キットに入っていたメッキ関連パーツはきらきらとした鏡面のメッキパーツになっていました。この表現、どうも1/24に大してはオーバースケールな気がしてならないので、剥がしてしまいます。前のRX-7の時は漂白剤をケチって失敗したので、今回はしっかりと投入。やはり量さえ間違わなければ、そして使い回しをしなければあっという間にメッキは落ちます。パーツをよく見ると表面は結構ガタガタ。これを#400>#1,000と均してスターブライトシルバーで塗装。前後のバンパーとライトなのでそれほど神経質になって均す必要もありません。これらを付けてみるとようやくDinoらしい顔つきになりました。随分と前進した気がします。

20年目の窓周り

Dino窓枠さて、Dinoの窓周りです。このボディカラーにした時の楽しみは、実はこの表現でした。昔に比べればシルバーの種類は非常に多く、多彩な表現が可能です。シルバーのボディカラーにメッキの窓周り表現など、昔は全く考えられなかったのですが、今なら簡単にそれが表現できる。ここのところ使っているガイアカラーのスターブライトシルバーで吹けば、メタリックグレーっぽいボディカラーにキラキラしたメッキの窓枠が生きます。この窓周り、マスキングに1時間、吹き付け3分。まあ何事も準備が大切ですが、あっさりしていると言えばあっさりしたもの。出来の方はそれなりですが、長年の夢が叶って満足。

ボディ磨き上がり

DINOボディ電動工具の使い方もようやく分かって来て、Dinoのボディも磨き上がりました。まだまだ甘いところはありますが、そこそこ良い出来。なにより面積の大きな平面が綺麗に磨き上がっているのは嬉しいものです。20年も前の模型をようやく仕上げられるのは、ある意味感無量。買った当時はそんなことも思わなかったのですがね。つらつらと眺めては、今のところそうした思いに浸っているところです。
そろそろDino最大の問題に対処することを考えます。

細々した作業

RX-7折れるわ、欠品だわ、で不幸続きのRX-7ですが、長期の休止もやむを得ないところ。出来ることだけちょっとずつやってみます。幸い、窓まわりは出来上がっていますので接着。パーツの合いも良いのでしっかりと押さえながら流しこみでくっつけます。少しずつ、しつこいくらいに流しこんで前後とも取り付け。他にブレーキディスクを接着します。これで車輪もハメ込むことが出来、一応車らしい姿形にはなります。が、やっぱりあまり先には進めません。

無いんだって

割れてしまったので早速注文したRX-7のクリアーパーツですが、タミヤより返事が来ました。
「ご注文をいただいております商品ですが、只今欠品中となっております。申し訳ございませんが入荷し次第発送させて頂きますので今しばらくお待ちください。」だと。
そうか、RX-7 R1ってもう欠品だったか...と思ってタミヤのwebを見てみたら、まだ売っている。一時的な欠品?まあ、待つしか無さそうです。

電動工具

Dinoボンネットさて、久しぶりのDinoです。何にもしてません。ちまちまいじっていた、ってこともなく放置です。なんだかクリアーのノリがイマイチで、手を付ける気にもならず、でした。ちょっとした機会で本格的なリューターを使うことができたので、バフを付けて磨いてみました。まだ使い方に慣れていませんが、やっぱり機械ってすごい。いままで磨くのに苦労していたのが嘘の様。あっという間に磨き上がります。コンパウンドの使い方に慣れが必要みたいですが、結果はこの通り。早くて、楽で、綺麗。いままで手で磨いていたのは何だったんだろう?逆に、いままでこうした作り方をしている人たちと同じ場にいたのか...と思うと、これはすごいことかも。ただ、いまだ上手く扱えず。やり方を考えようと思う次第。

折れた...

リアランプ周りなんか、やな予感がしたのですが、やっぱり折れました。RX-7のテールランプですが、イメージとしては全体が黒いイメージ。クリアーのレッドとオレンジをきつめに吹いて、更にスモークで暗くして、かなりイメージ通りになったのですが、気になったのは表面。クリアーのパーツをよく見ると結構凸凹があって全然綺麗じゃない。よって表面を#1,000>#2,000と削り、コンパウンドで磨いていたら...折れました。嫌な予感はしたんですけど。パーツで注文するしかないですね。
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N Factory主宰

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あまり時間が取れない趣味人のページ。模型を作りたいけれど、作っている暇がありません。自動車模型専門です。

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