N's Factory - CarModelStudio

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青くしてみた

IMPREZAボディ前回、とりあえず塗ってみたIMPREZAですが、MODELER'Sのモンテカルロブルーが思いのほかメタリックが強く、青みが弱い感じを受けました。そこでモンテカルロブルーにガイアカラーのウルトラマリンブルー2を1:1で混ぜてみました。もともとウルトラマリンブルーは透過するので何かと混色にしなければ塗ることが出来ません。今回の様な塗装にはうってつけの色です。この時期のIMPREZAは画像で見るとメタリックのせいか色が違って見えるものが多く、正しい色がどういったものかが分かりません。イメージとしては555の黄色が映える、明るい青というイメージです。
そこで吹いてみた感じですが、吹いた当初は違いが分からないほど薄い青だったのですが、何度か重ねるうちに明るい、鮮やかな青いボディになりました。ただ、これもなんだか違う気がするのですが、まあ、こんな感じかと。

塗装してみた...けれど

IMPREZA塗装1回目下地にこだわってみよう、と書いたIMPEZAですが、サフを吹いては均し、吹いては均しを繰り返して良い感じになって来ました。そこで手っ取り早くボディカラーを吹いてみよう、ということでIMPREZAのブルーを吹いてみました。今はなきMODELER'Sのモンテカルロブルー。いつの日にかIMPREZAを作るために温存しておいたメタリックブルーです。随分長いことかかりましたが、いよいよ使う時が来ました。と、ワクワクしながら吹いてみたのですが...なんか違う。画像ではそれなりに青いのですが、実際は青さが足りないというか、メタリック感が強いというか、ともかくイメージにあるIMPREZAの色とは違う感じ。印象としてはもっと鮮やかなメタリックブルーです。もっとも、現物は見たことがないのでMcRaeの追悼本だけがソースですが。これではマズいので、ちょっと調色。モンテカルロブルーにガイアカラーのウルトラマリンブルー2を1:1で混ぜてみました。時間がないので吹いていませんが、こんな感じではないかなぁ、という色の出来上がり。今度試してみます。

細部の作業

DINOワイパー意外とあっさりシャシーの組み込みを行ったのでDINOの残り作業も後わずか。細かいものばかりですがここから手間がかかることが多いです。その最たる部分がこのワイパー。DINOのワイパーは前期型と後期型で形式が異なり、後期型は一般的なワイパーですが、前期型は中央から左右に拭くタイプ。現在のミニバンやバスなどで見かけるタイプですが、この手の車ではあまり見かけません。ワイパーはいつものように、事前にカーブを付けておいて窓の曲率に合わせます。大体、事前に軽く曲げておかないと、ぴったりとくっつけられる車にはあったことがありません。で、ワイパーを取り付けようと思ったらボディ側の穴が若干小さくてホゾが通らず。0.9mmのドリルで軽くもんでから取り付けると意外と上手く行けました。
他にドアミラーを取り付け。これが全く位置の指示がないので目見当で取り付けます。もともとはメッキカラーが付いていましたが、漂白剤で落としてガイアカラーのスターブライトシルバーで塗装。ありがたい色です。左右でなんだか違いそうですが、気にしないでいきます。

シャシー組み込み

切断位置切断後前半部分組み込みDINO246さて、いよいよDINO製作の最大の山場、シャシーの組み込みです。なぜこれが山場かと言えば、あちこちのサイトでも紹介されているように、そのままではシャシーとボディが組み合わないからです。ごく普通に、バンパーの接着跡も気にせずに製作すれば何の問題もないのですが、車モデラーたるものそいういう跡は許せません。また何が何でも塗装して、クリアーを吹いて磨きたい。そうなるとフロントのボディ下部が邪魔をしてシャシーが組み込めないことになります。正確には組み込みにくい、やってやれないこともないらしいのですが、お勧めしません。そこでどんな方法を取ることになるか、というと2つに切断です。つまり切ってはめ込んで元に戻す。書くと簡単ですがそれは大変な作業です。そもそも2つに切ったものが元に戻るのか?ダメだった場合、そのダメージはいかばかりか。とはいえ、やらないと出来ないので、いろいろと検討しつつ真っ二つです。一応、室内パーツの真下で切断し、そこにスペーサーをかましておいてそこに接着する、という工程で準備しますが、そう上手く行くはずもない気がします。
勢いで切断。何に使うか分からないままに購入したタミヤのノコがこんな時に活躍します。多分、もう活躍することもないでしょう。ものの1分もかからないうちにシャシーは2つに切断されました。曲がった気がしますが気にしない。ここにスペーサーを接着し、その後に室内パーツです。この室内パーツ、前側のパーツに付けないと、エラいことになります。つまり入りません。それが分かるのは、やったからです。バラすの苦労しました。<仮組しろよ。
で、後ろ側のパーツもはめてみましたが、合わない。やはり予想通り、合いません。分かったことは、シャシーの長さが足りない。切断したのを良いことに、長さを調整です。ボディの下ではエラいことになっていますが、見えない部分なので良しとします。それで、DINOが車らしい姿になりました。20年前、夢見た姿がこれです。なんとなく、感無量...ではなく、シャシーの無惨さが引き立ちます。やっちまった感あり。

大手術前の最後の作業

ナット埋め込みテールランプDINOもいよいよ佳境です。大分DINOらしい姿が見えて来て大変満足なところですが、細かい部分がまだまだ。この先DINOには大変な作業が待っているのですが、それの前に細かい部分で調整です。一時懸案で、DINOに関しては無理だと思ったナットの埋め込みですが、よく見ると2箇所だけナット埋め込みが可能な場所がありました。エンジンとフロントのロアーアーム部品の中央部は意外とスペースがあります。エンジンブロックに穴をあけるのは若干抵抗がないわけでもないですが、まあどうせ見えないし、まあいいかと。急遽ピンバイスで穴をあけてヤスリで整形、瞬着でナットを接着です。これがあればケースに固定するのも楽ですし、持ち運びも心配しなくて良い、やって損のない方法です。
さて、ボディ側はほとんど上がりですが、リアのランプを作っていませんでした。このランプですが、塗り分けがどうにも分からない。見る本見る本みんな違う、という状況で分からないので説明書を見るとクリアーオレンジ/クリアーレッドの単色という指定。多分違うと思うけれど、まあ面倒だからこれで良いか、ということでそのまま塗装。古き良き時代のFerrariらしい丸4灯テールの出来上がりです。

足廻りの取り付け

DINO足回りいよいよDINOはシャシーをいじるわけですが、その前に足回りを組んでしまいました。そんなに大げさな加工があるわけではありませんが、できることは先にやっておいた方が安心です。DINOの足回りは正直に言うと手抜きの一歩手前。ほとんど何もありません。後ろは言い訳程度に作られたエンジンブロックに金属の棒を通して、その先にブレーキディスクをはめ込めば出来上がり。ディスクは無くても多分足回りは成立します。
一方、前輪はブレーキディスクのパーツをアッパー/ロワーアームで挟む、一般的なタイプ。アームのパーツには何のひねりもありません。これも貼付けて終わりですが、隙間だらけです。出来上がれば見えない部分ですが、なにもないのはなにもない、そんな感じです。

懸案事項

DinoランプDino補強位置どうしようか悩みの箇所があって停滞しているDINOですが、そろそろ動いてみようかと。懸案の箇所は後で出すとして、その前に小さな作業。フロントのライト内側にある小さなランプ。これをはめ込みます。実はカウル下側を付けてしまっているのでなかなか手が入りにくい部分です。いつも通り透明パーツにはスモークグレーを軽く吹いたあとでピンセットを使ってはめ込んでみますが、なにせ20年も前の古いキットだけにパーツの形が合うはずも無く、部分合わせで削っては合わせ、削っては合わせ、を繰り返します。手が入らない箇所なのでピンセットで合わせますが、その作業が大変です。削りすぎないように、慎重に作業を進めながら適当な形に透明パーツを整えて、流し込み接着剤で接着。意外と難しいものです。
懸案となっているのはボディの分割。このDINOはシャシーとボディを組み合わせるのが難しいことで有名ですが、一番の解決方法はシャシーを2つに切って、後から合わせるというやり方です。単純にいきなりぶった切ると多分上手く付かないので、切断一と補強を考えます。他のサイトを見ると、素晴しい仕組みで組み合わせる方法を取っている場所もありますが、そこまでの気力も技術もありません。出来上がればいい、ということで最も負担が少なく、見た目は悪いけれどなんとかなりそうな位置で切断することにします。ちょうど画像の白いプラバンの位置です。補強のためプラバンを挟みますが、ある程度の厚さをかせいでおいて、室内パーツの下で押さえることにします。上手く行くと良いのですが。

下地吹き

RX-7ボディ同じ時期に作業をするので、作業が被るのですがIMPREZAと一緒にRX-7もボディのサフを吹きます。RX-7はボンネットが別パーツ、さらにライトが可動式なのでそこも別パーツ、とフロントが分かれています。合わせてみると若干の段差が。極わずかですが、触ると分かるくらいの段差です。これは少し気になるので、あとからプラバンを挟んで高さを調整することが必要になりそうです。キット自体はこの時代のTAMIYAらしい、甘さの残る雰囲気。嫌いではありません。ボディカラーを赤にする予定ですが、そのまえにこのRX-7も下地をしっかりとさせたいところです。

下地作り

IMPREZAボディ早速始めたIMPREZAですが、今回は下地にこだわってみたいと思います。この辺りからSUBARUはボディカラーにメタリックブルーを採用し、青いラリーカーというイメージが定着したのですが、模型でメタリックカラーを使うと下地の平滑度合いが問題になります。もちろん他の色でもそうなのですが、メタリックは目立つ。過去にも何回も失敗をしているのでその辺りは身にしみています。ということで、今回はしっかりと下地の作業をして、メタリックカラーを上手くやろう、という考えです。考えはいつも良いんですけどね。
さて、そこでの作業ですがさすがにTAMIYAのキットだけあって作りは万全。1998年頃のキットだけあって今のものと比べると多少の甘さはあるのですが、逆にその辺りが良い塩梅ではないかと思います。ただ、これでサフを吹いて、メタリックブルーを吹いて、といろいろやると心配なのは、モールドが埋まってしまうこと。そこで先日手に入れたクレオスのラインチゼルでボンネットなどの凹モールドを掘り直しておきます。他はいつも通り成形ラインを#400>#1,000というお決まりのコースで馴らしてから、ガイアのサフを吹きます。エアブラシで吹いているのでかなり目が細かいのですが、乾いた後は#1,500で表面を均します。吹いた後は触ると分かるくらいにガサガサしていますが、均すことでかなりさらさらになります。ただ、やりたいのはこういう表現ではないので、これからまだ下地作りは続きます。
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N Factory主宰

Author:N Factory主宰
あまり時間が取れない趣味人のページ。模型を作りたいけれど、作っている暇がありません。自動車模型専門です。

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