N's Factory - CarModelStudio

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ボディのクリア終了

ボディのクリア終了ようやくAccordのボディのクリア終了です。なかなかデカールの吸い込みが収まらなくて、面倒になったのでこってりと濃いクリアを投入。力づくで固めてから#1,200>#1,500>コンパウンドで磨きこみました。デカールがやられたり、カドが出たり、割れたり、と苦労するはめになりました。ここんとこ、あまり作業をしていなかったので勘所も忘れていますね。ただ、流石に10年以上前のモデルなのでその辺りも影響してか、デカールの発色があまり良くありません。黒も黒でないし、拠れて線がうねっているところもあるし...忘れましょう。
ここから細かい部分を塗り分けていきますが、当面次の作業は窓枠の塗装です。

シートの塗装

シートの塗装随分作業が止まっていたLa Ferrariですが、気を取り直してシートです。ボディカラーをどうするかはシートの色にも影響を与える部分です。通常、Ferrariの内装は黒ですが、タンや赤も意外と多く見られます。La Ferrariの取説には赤で作成するように指示がありますが、これも場合によっては違う色もあるようで、どうせFerrariなんてワンオフ、ましてやLa Ferrariなんて本当のワンオフなのだから何色でもアリ、という気がします。で、いろいろと検討した結果、赤にしました。結局取説通りという結論です。まあ、ボディカラーも考えたのですが、模型にした時に一番見えるだろう、ということで。この赤シートですが下地にピンクサフを吹いてから、窪んだところにクレオスのマルーンを吹いて、その上からガイアカラーのプレミアムレッドを吹いています。プレミアムレッドは透過する赤なので下地のマルーンで陰影を出そう、という考え。画像だとそれほど効果が無いように見えますが、実際には結構いい感じに重みが出ました。
それにしてもこのシート、えらく面倒な形をしています。今のところ赤を吹いただけですが、これ、裏側は黒い塗装の指定。またステッチ部分なども黒で塗り分け。ここからつや消しを吹いて、エナメルで塗り分ける予定ですがどうだか。

悲惨な状況

デカール破損Accordも苦しい状況でしたが、こっちはもっと酷いです。PIAA Accordと同じようにデカールだらけのHKS SKYLINEですが、こっちのデカールは厳しいです。クリアーを吹くだけで剥がれたり、割れたり、千切れたりします。このデカール、何なんでしょうか?もうあちこちボロボロです。ついでに限定販売だったためにパーツ取れるかどうか分かりません。もう1台買うことも出来ないようです。いや、困った。なんとか塗装でリペアを考えますが、相当に時間は掛かりそう。もうデカールが破損することを覚悟の上で、あちこち手を入れます。それにしてもこれは酷い。いつのなったら出来るのか、分からん状況です。

クリアーがようやく様になってきた

ボディのクリアー忘れていたわけではないのですが、久しぶりのAccordです。実はAccord、クリアーに苦しめられていました。競技用車の常ですが、デカールが多いのです。で、このデカールの上からクリアーを吹くのですが、デカールが吸いまくるのかなんなのか、ともかくクリアーが乗らない。吹いても吹いても吸い込まれてガサガサなままで、とても均せる状況ではありませんでした。手の打ちようがなくなってきたので、濃く調合したクリアーを吹いてガッチリと固めてみました。塗膜が厚くなる恐れがあるのですが、この際背に腹は変えられません。で、ようやく吸い込みが収まってクリアーが乗ってきました。まだまだツヤは足りませんが、方向は見えてきたか?という感じ。
ウレタンクリアーを使ったら?という声も聞こえてきますが、そこはこだわりのラッカーで。

制作再開

シャシーインレットマークも届いたのでようやく作業再開です。インレットマークは結局、台紙から剥がして貼ることにしました。もっといい方法があるのでしょうけれど、自分にはこの方法がベスト。デザインカッターで台紙をめくって、ピンセットで挟みながら剥がします。そしてそのまま貼り付け。なんだかんだ言っても、これが一番。
エアーボックスはこの後で真中の赤いラインのデカールを貼って出来上がり。よく見るとカーボンデカールが左右でちょっと違いますが、まあ良いか。これをエンジンの上部に取り付けます。まあ、みっちりと詰まったエンジンの出来上がりです。
あとはブレーキディスクを取り付けました。La Ferrariのブレーキは前後左右でホゾが違うので取り付け間違いが起こりません。無理やり作らなければ、ということですが。リアのディスクがなんとなく内側に向いている気がするのですが...変にキャンバーとか付かなきゃいいな。
ってことでシャシーはここまで。ボディの方を放置しているのが気になってきました。

インレットマークが届いた

箱やらかしたインレットマークですが、ようやく届きました。届いたんですが...箱でした。たかだかインレットマーク1枚にこの箱。ちょっと大げさすぎません?何を頼んだのかと家族からも訝しがられ、これは焦ります。ま、届いたには届いたので、制作再開です。

リアの戸袋加工

リアドア戸袋ようやくボディの補強が済み、ドアも切り離したので可動領域をチェックしてみましたが、やはりここで問題が。リアのドアが補強部分と当たります。補強部分の下側は当たるのを考慮して凹ませておいたのですが、むしろ問題は上。一番出っ張った場所が引っかかります。ヒンジはしたの方にしようと思っていたのですが、あまりヒンジの位置は関係無い様で、ここがでていると結局ダメ。もうくっつけてしまったのでやむを得ず削ります。普段はあまり使っていませんが、リューターで凹む様に削り取り。現物合わせでちょっとずつ試しながら削ります。結果的にこれだけ削りましたが、あまり大げさにやらなくても良いみたいです。で、これに前後して隙間をパテで埋めて成形。ここまで来るとようやくボディがそれれらしい形になってきました。

ドア切り離し

ドア切り離し今まで作業の都合から、前後のドアは一体にして作業をしてきましたが、ボディ皮の加工が終わったのでいよいよドアを切り離します。ドアの切り離しは溝をスクレイパーで深くして、ある程度の深さになったらカッティングソーで切り離しました。結構綺麗に切れます。これでほとんどドアパーツを痛めること無くドアが4つになりました。いよいよ今年のお題「4ドア」にとりかかります。

開口部廻りの細工

フレーム廻り修正内側パネルを取り付けたので、開口部廻りの細工をします。といっても開口部下側に1本プラ板を付けただけ。リアの下側は曲げる癖をつけて取り付けます。1.2mm厚のプラ板で幅は2mmくらい。これのお陰で加工精度の悪さが少しだけチャラに。まだまだあちこち隙間がありますが、これはパテで埋めます。リア側のドアも開くので、どうしても開口のための隙間が必要になります。実車とはちょっと違う部分ですがやむを得ないところです。
これでだいたい開口部ボディ側の補強は出来たのではないかと。後はパテで埋めて、それなりに形を整えます。
それにしても、精度が酷い。左右で形が全然違います。なんだか...まあ、最初だからというとなんですが、仕方ないかな。

内側パネル取り付け

内側のパネル取り付け何回も仮組みを繰り返していた内側パネルですが、いよいよ取り付けます。今まで一体のパネルで作ろうとしていたのですが、どうにも上部の角度がきつく、プラ版を曲げるだけでは埒が明かないのでボディのラインでパネルを上下に切り離しました。そして、ドアのウインドウに合わせて開口します。RX-8は観音開きなので前後ドアの間にはピラーは無し。大きく一体になった開口部があるので、内側パネルは枠のように取り付きます。4ドアですが、クーペのようなスタイル。で、最終的には現物合わせで位置を合わせながら接着します。加工精度、工作精度ともあまり良くないのがバレバレの画像ですが、取り敢えず接着。隙間だらけです。最後にはパテを盛って、ペーパーで削ることになるだろうことは予想の範疇。問題はそれでなんとかなるのか?まあ、やむを得ません。まだドアの位置がよく分かっていないので、ドアヒンジの位置は決めていません。上手くいくかな...何とかするしかありませんが。
もう一つの心配は、Aピラーの内側に内側パネルのプラ板が接着されたので、フロントガラスのパーツが入らないのではないか?という問題。そもそもドアをぶった切っている時点で窓ガラスのパーツは使えないんじゃないか?という懸念があるのですが、どうするかは全然考えていません。

やらかした...

やった...やってしまいました。いや、分かっていたんですけどね。エアーボックスの作成を進めていましたが、嗚呼...。サーフェイサーエヴォブラックで下地塗装の後、セミグロスブラック>シルバー>フラットブラック、と塗装を終えて、次にカーボンデカールを貼り付け。細かな凹凸が結構あるので、マークセッターとマークソフターに加え、GSRの剛力軟化剤も使って接着。ここまではうまく行きました。で、このボックスにはインレットマークで"Ferrari"と貼るのですが、これが曲者。インレットマークはそもそも台紙が強力な粘着で張り付いています。これを付けて、台紙を剥がす。嫌な予感はしたんですが、台紙を剥がしたらやっぱり持って行かれました。あれだけ強力な粘着なら持って行かれないわけがない。気を付けてはいたんですけどね...。でついでに肝心の"Ferrari"のインレットマークはどっかに飛んでいきました。ハァ...。もともとインレットマークを付けるのは苦手なんですが、これは今までになく酷い。仕方ないのでアフターパーツ頼みましたよ。トホホ...。剥がれたカーボンデカールはスペアの部分から切り出して貼り直しました。スペアがあるのは有難いんですけどね。

リアホイールハウス

リアホイールハウスエンジン廻りの作業も大分出来上がってきました。今回は足回りが組めたので、ホイールハウスを取り付けます。ホイールハウスの前には何だろこれ?のでっかいボックスがあるので、そこにメッシュ。エッチングパーツを買っておいたので、プライマーを吹いてからセミグロスブラックで塗装。これがないとメッシュを切ることになるのですが、余白部分の形状が全く違うものになります。なんかTAMIYAらしくない。で、他の部分はこれもカーボンデカール。ひたすらカーボンデカール。純正カーボンデカールは目が荒いものと細かいものの2種類になっています。ホイールハウスのカーボンデカールは目が荒い方。貼るとこんな感じ。そこに更に機材を付けて、シャシー側に取り付けます。最初、一が分からなかったのですが、ホゾを合わせれば問題なし。結構キツキツに出来上がっています。マフラーの太鼓をギリギリで交わすような形で、下手にデカールを引っかかないかとちょっと心配でしたが、問題無いですね。ここまでできれば、次はエアーボックスです。まだまだ先は長いかな。

ディフューザー

ディフューザーバッテリーに続いてはリアのディフューザー。最近のFerrari、というかスポーツカーはこの辺りの造形が非常に複雑ですね。F-1でもそうですが、高速で動く物体はやはり後方の乱流の影響が大きい様で。さて、キットは相も変わらずまずはカーボンデカール。単純そうでかなり細分化されたデカールを貼る必要があります。ただ、きっちりと切れているので貼り付け自体には問題ありません。細かなモールドがあるので、マークセッター+マークソフターで浮き上がりをしっかりと防ぎます。それでも浮いたら剛力軟化剤。ともかくピタリと合わせて乾燥させます。画像の反対側(上面側)にも薄いデカールを貼る部分があります。デカールを貼り終えたら次はシルバーのパーツ。色の指定はX-32チタンシルバーですが、さて何色を...と考えて、今回はガイアカラーのスターブライトジュラルミンを使ってみました。ちょっとだけ黄色味がかったシルバーという感じですが、果たして合っているかどうか。正直、チタンシルバーもスターブライトジュラルミンも、あんまりシルバーと差がないのでよく分かりません。まあいいか、と。
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N Factory主宰

Author:N Factory主宰
あまり時間が取れない趣味人のページ。模型を作りたいけれど、作っている暇がありません。自動車模型専門です。

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